2006年11月30日

田舎に家があるのよ会議

私の実家は旧香北町、

まだまだ元気とはいえ70前後の両親が暮らしゆう。

将来はいずれこの家や土地を引き継がねばならないわけです。

家だけじゃありません。

畑もあるし田んぼもあるし山もある。

もちろん重荷になんて感じちゃいません、

むしろ『田舎の家』を活用してどんな面白いことが出来るか思案中。

なので田舎暮らしを始めた友人たちの暮らしっぷりに関心が行くわけで。


そんな時一件のメールが届きました。

「田舎の家を引き継ぐんだけど、何か有効な使い道ってないかしら」

千葉大の小野佐和子さんでした。

なんてグッドなタイミング!

先日上京する機会ができたき、

一晩一緒に飲みもって話そうってことになったがです。

その時、小野さんはもう一人お友達を連れてきた。

フリージャーナリストの佐藤亮子さん

『地域の味がまちをつくる』(岩波書店)の著者です。

私と一緒に上京しちょった西土佐の迫田くんも同席、

彼は時々『月刊 田舎暮らしの本』のエディター&デザイナーもしゆう。

さて、この四人の共通項は

田舎に家がある。

そう、関係者とか第三者という距離ではなく、

山形・福岡・高知それぞれに、

自分が引き継ぐ予定の家・山・畑があるがです。

ええ、もう「アタシの問題なのよ!!」と真剣重要課題。


田舎の家一軒一軒は、風景を作る大事なパーツなわけです。

棚田も植林された山も、

所有者がおらんなって廃れたら風景も一緒に失われる。

絶対そんなことにだけはせられん!



何が出来るろうかって、四人で話しゆううちにワクワクしてきた。

所有者になるアタシ達のアイデンティティを持続させるのだ!

と気合い充分、勢いついでに立ち上げた?_?b?V???i?????o???????j

     「田舎に家があるのよ会議」  
       田舎暮らし 022.jpg

一月から隔月で各自の『田舎の家』を巡りながら、

持続可能な活用方法を探っていきます。

その間に仲間も増やしていきます????????

ほんで一年後にはサミット開こうって・・・・・鬼が笑う?



四国人気blogランキング参加中????????
↑クリックひとつで10point?????????i?V?????j
ただ今50位内にランクイン、よろしくお願いします????????
posted by 智子 at 09:34| 高知 ????| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月24日

ゲリラアンケート実施中!!

それこそ誰彼無くつかまえては、

「森林環境税って知っちゅう?」

「どんなことに使われゆうか、ひっとつでも言える?」

「この税、2008年以降も続けたらえいと思う?」

このみっつの質問を繰り返しゆう。


森林環境保全基金運営委員の有志が、

記入用紙を携えていろ〜んな人の声を集めゆうがです。

ええ、かならず対面しての聞き取り調査です。

手厳しい意見もいっぱい仕入れよります。


「え?そんな税金、取られよったが???」

ってびっくりする声にこっちがびっくりしたり。


「何に使われゆうからぁて、全然わからーーん」

・・・・あぁ、これが現実。


「使い道と効果がわからんに、続けてえいか判断できんで」

うん、おっしゃる通り。


9月から県内各地で開いてきた森林環境税を考えるブロック会議

そこへ足を運んでくる人は税を知っている・関心がある人ばっかり。

むしろ足を運ばない人の声がィ聞きたかったがね。

ほんで、この作戦。

12月いっぱい続けます。


このブログ読んだ、あなたの意見も是非!

コメント頂けると嬉しいです???[???i?????????j
四国人気blogランキング参加中????????
↑クリックひとつで10point?????????i?V?????j
ただ今50位内にランクイン、よろしくお願いします????????
posted by 智子 at 00:19| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

山で暮らすにゃお金も必要

9月23日から始まった森林環境税のブロック会議

とうとう昨日の中央ブロック会議で最終回でした。

鏡川仁淀川物部川各流域からの参加者が約80名はいたかと。

高知大学文学部棟5階に集まった顔ぶれを見回してみた??

うん、他の会場と明らかに違う。

いわゆる一般県民が多いような印象。

それに失礼ながら平均年齢も若い!

会場が高知大だけあって学生の姿がずいぶんと見受けられたがです。

私が担当した分科会にも5名の学生が参加、

   「若い人たちが一生懸命
         高知の森の未来を考えてくれゆう」


って、年配の方々はことのほか喜んじょった。


ムスコが所属しちょったサッカー部の、

保護者会つながりのお母さんもみっけ♪

ビックリしたのは『参加しちゅう!』ってことだけに終わらず、

いっぱい素敵な意見を出してくれたこと。

山間部で増えている空き家を整備して、

何とか『山に住む人』を増やそうよって提案をしてくれました。

で、一人の大学生からは「山の空き家にどんな人が住みたがっているか、

ちゃんとリサーチすればとんがった利用価値が見いだせるかも知れない」

と、提案を前に向けて展開するアイディアが出てきた。

前から会いたいな〜思いよった、
によど雑木団のくりけいさんにも会えた!!

くりけいさんは山で住めるようにするには、

『山で経済が発生すること』が何より大事って。

仕事がちゃんとあって、収入がなけりゃ幸せな暮らしは営めない、

貧乏でも幸せ?[?i?????L???Q?jなんてあり得ないんだよ、と。

(↑Happy貧乏ってゆーらしい)

田舎に住めればそれだけで幸せってゆうのは、

豊かな年金を携えて移住してくるリタイアメント世代くらいだって。

山での経済発生に森林環境税をどう使うか、

議論半ばに惜しくも時間切れ。


厳しい山の現実の指摘、

しかしそれを打開するための若々しいアイディアはまだまだ湧き出てきそう。

もっともっとディスカッションしたいに、

時間が足らざったのがホントに残念。

けんどこの4回のブロック会議を経て、

「何かが芽生えたのではないかな」って気がしています。


次はいよいよ千秋楽、12月9日の『県民シンポジウム』です。


ところで。

全体会の席上、進行途中に手を挙げて発言を求める参加者がいた。

それは全然かまんがやけんど、

その方は以降他の人が発表中、ずっと私語や?g???d?b携帯でお喋り。

自分の言いたいことだけを言えたらいいのかなぁ。

とっても耳障りで仕方なかったんですけど????????

最低限のルールやマナーは守って頂きたいモノです。


四国人気blogランキング参加中????????
↑クリックひとつで10point?????????i?V?????j
ただ今50位内にランクイン、よろしくお願いします????????
posted by 智子 at 16:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

男子学生と高知を語る♪

高知大学がCBI企画立案授業ゆうのをやりゆう。

長期インターンシップに行く前の目的探しみたいなものかな。

受講学生33人+サポート先輩学生16人=49人の学生、

これに教員15人が関わり、8つのチームを組み、

10月から授業がスタートしたところらしいです。


ほんで自分らぁが立ててみた企画に対して、

一般社会人の目線・意見を求めるために集められたんが

社会人寺子屋師匠

30人ばぁは集められちょったように思うがやけんど、

これがまた、なかなか面白い人選ながって♪

その「面白い人選」にアタシも引っかかっちょったちや。


今日、コンタクト取ってきた一人目の学生と話をしました。

山のことや木の利用、植物研究などに関心を持っている男子学生。

森林環境税の使い道についてや、

高知県の木の活用方法、まちづくりのこと、ワークショップのこと・・・。

気が付けばあっという間に2時間が過ぎちょった。

まだ1回生やに自分の考えを一生懸命語れるし、

話の聞き方や相づちひとつにも好印象が持てた。

「近頃の若いもん」は悪うに言われることが多いに、

いやいやどうして、高知の未来は明るいぞって嬉しゅうなったよ。


来週は女子学生との面談です。

これまた楽しみです。


四国人気blogランキング参加中????????クリックよろしくお願いします????????
posted by 智子 at 20:35| Comment(5) | TrackBack(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

道の駅に辛口注文

?i???Xコーヒーが大好きです。

ほんでも「コーヒーいかがです?」って出して頂けたのが

インスタントコーヒーやったらがっかりです。

いったいいつドリップしたの?ってな冷めたコーヒーを、

小鍋でグラグラ煮立てて出されたときも閉口です。


しかし出してくださった方は、

「美味しいコーヒーの入れ方」に無頓着なだけで、

そのコーヒー一杯には相手の好意が含まれてますもん、

文句なんて言えやしません?????????i?????U?????j

実はこんな「受けた側に気を使わせてしまうサービス」

ちょっとした話題となったワークショップがあったのです。


先日、関西地域に在住する方々と懇談する機会がありました。

テーマは「四万十とおわ道の駅」に望むこと。

その場で出た意見で印象的やったのは、

「田舎だからと言ってサービスが低級ではいけない」と言った主旨。

コーヒーにしても、インスタントなんて論外。

せっかく美味しい湧き水にも恵まれているはず。

四万十の源流水で入れ立ての上等コーヒー

これになら一杯400円でも500円でも払えるって。


また、田舎の道の駅に必ずある「山菜蕎麦」、

あれもたいして美味しくなくてがっかりメニューのひとつだそうな。

作って売ってる地元のおばちゃんも、

愛想良く道案内まで丁寧にしてくれる人がいると好印象。

けんどだいたいが「サービス・接客」に不慣れ、

と言うより「苦手」で雰囲気が暗くて早く出たくなるって。



要するに良い意味での「ホンマモンの田舎」は残し、

悪い意味での「センスのない田舎」は改善しなきゃダメってこと。

遠くから人を呼び込もうとするんやったら、

お客さんに気を使わせるようじゃアカンよね。


四国人気blogランキング参加中????????クリックよろしくお願いします????????
posted by 智子 at 12:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 活動日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする