うっわ〜。
いきなり大学のレポートみたいなタイトルをつけてしもうた。
実はね、この写真。


県庁前交差点です。
信号機に取り付けちゅう
[K]って何かわかります?
ココ!マーク高知って名前のプロジェクト。
通りの名前が記号になっちゅうがです。
県外から来る観光客に便利な交差点目印ながやと。
「Kを右、Hを左」ゆうてカーナビが案内するがやって。
なんとも違和感を感じるがです。
これって役に立つの?
そもそも『観光』ってのは、
違う土地の文化や景色を観(み)に行くことやん?
地名も充分にその役目を担うちゅうと思うがよ。
いろーーんな歴史的背景があって付けられた土地の名前、
そして通りの名前。
市町村合併や郵便業務のスピード化のために、
どんどん失われつつある
名前という地域アイデンティティ。
他県から来た人が、その土地ならではの情緒を感じるのに、
土地や通りの名前やって立派に役目を果たしゆうと思うのに。
ほんでよ!!
それが
Hだ
Kだ
Tでえいがかえ?ってことを
アタシは声を大にして言いたいのよ。
「コンビニを右に」とか「次の信号を左に」では文章が長すぎる?
おいおい
そんな理由で開発してしまう担当者の
国語力に問題があるぞ!!
もひとつついでに。
旧十和村の小中学生にタグを携帯させて、
道路を通行していると
『歩行者がいます』と知らせるシステム。
これもどうかと。
今、こどもたちの安全は地域で守ろうという動きが
悲劇的な事件を背景により高まろうとしています。
「おはよう」「言ってらっしゃい」「気をつけて」そんな声がけで大人とこどもが日常的に関わらんといかん。
通学時間に「こどもがいるかもしれない」って配慮を
ドライバーやって日常の常識として持ってなきゃ。
やのに、便利な機械がその機会を奪っちゃいかんって。
大人の手抜きを助長することになりやせんろうかって思うがよ。
情報化やIT化の全てを否定するつもりは毛頭無いがです。
けんどそれらは『人の力では及ばんこと』とか、
『人の暮らしがより豊かになること』に生かされて欲しい。
ITS JAPANでは以下の定義を掲げています。
道路交通が抱える事故や渋滞、環境対策など、様々な問題を最先端の情報通信や制御の技術、つまり「情報化」と「知能化」により抜本的に解決するのがITSである。ITSは人と道路と自動車の間で情報の受発信をするシステムである。交通の最適化を実現することで、
事故や渋滞を解消し、さらに省エネや環境との共存も図る。そしてITSは、単に道路交通をインテリジェント化するということに留まらず、鉄道、航空、船舶など異種モードの交通機関との連携を図ることも必要となる。ITSは、我々の社会をも大きく変える国家レベルのプロジエクトであり、新しい産業や市場を創り出す大きな可能性を持っている。
どうか、
地域文化との共生も視野に入れて欲しいものです。
と、まぁこんな発言(苦言?)をいっつもしゆう、
アンチITSの
「地域ITS推進委員」です
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今日は何位になっちゅうろうか?
posted by 智子 at 01:16| 高知

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