高知市中心部の小学校統廃合の話が進みゆう。
なんだか胸が痛いなぁ

自分の母校が無いなるのって、
思い出のひとつが消えてしまうことやもん。
私が入学した小学校も休校の後廃校になった。
物部村の一番奥、徳島県境に近い集落にあった別府小学校。
人口が減ってこどもが少のうなった地域が歩む悲しい運命です。
地域に学校が存在することの大きさは計り知れないものがあります。
そこは子どもが教育を受けるためだけの場所じゃ無いもの。
学校は地域のコミュニティを育むために大きな役割を果たしゆう。
今日、人権参観日の講師として伺った追手前小学校も、
市の財政状況が厳しいために耐震改修ができんゆうて統廃合されるがやって。
高知市のど真ん中にある歴史ある小学校です。
読書や英語に力を入れた個性的な学校運営でも話題になっちゅう。
よさこい祭りが近づくと幾つものチームが練習会場として使い、
鳴子の音がせん夜がないくらい、多くの人が親しんでいる学校です。
で。
後の敷地の利用として市は
「学術と文化振興、産学連携、情報発信などをテーマとするまちづくり」を考えているらしい。
生涯学習機能を備えた
県市図書館の移転新築やら、
ダイエー跡地の活用も含めて
中心市街地活性化の方向性も整理し、
高知大学の一部移転構想にも強く期待していると。
うわ、こっちもこっちでお金掛かりそうやん。
耐震化はようせんでも、
新しいもんを作る予算は捻出できるがやおか。
・・・・と嫌味のひとつもゆうてみとうなるってもんです。
実は高知大学が一部移転という話を聞いたときに、
すぐにイメージしたのは
「ひとつの学校の中に小学生と大学生が共に学ぶって、
お互いが刺激しあえてなんだか素敵な関係が生まれそう!!」ってことでした。
小学校を移転させて、空いたところへ大学が来るってゆうがじゃのうて、
『小学生がおる』その空間の中へ
『大学』がやってくるという、
ココロオドルような斬新なアイディア
と受け止めたんです。
追手前小学校という
地域の宝を核にしてまちづくりは考えれんもんやおか。
こどもたちが
まちづくりに参画できる拠点にできんもんやおか。
小学校とさまざまな施設を併設するのって、
やっぱり難しい法律が横たわっちょって無理なことながやおか。
少ない予算のやりくり考えるときこそ、
「だから何かをあきらめる」発想じゃなく、
既存の枠を取っ払った、
他のどこっちゃあがしてないような、
ユニークな取り組みにつなげてって欲しいもんです。
そう、
トラブルこそがエネルギー
ここはひとつ、
『大きな夢』を語るところから始めて欲しい。
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posted by 智子 at 19:43| 高知

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