こどもたちのいきいきとした表情がいっぱい。
開始早々こどもたちはハローワークに殺到



私が担当しちょったレストランにもちいさなスタッフが“就職”しました。
厨房ではキッチンスタッフが、カレーのトッピング材料の下ごしらえ。
フロアスタッフは伝票づくりなど開店準備に追われています。


飲食系は2店、
『しおかぜレストラン』と『バー じゃりじゃり』
(チャリチャリのマスターが協力してくれちゅうき、こんな名前



各自が開発してネーミングしたオリジナル

あ、バーのお客さんもこの日ばかりは未成年OK

お花屋さんや看護士さんは女子達に大人気の職業でした。


『きんこん土佐日記』の漫画家村岡くんのアシスタントってお仕事もありました。


市役所まちづくり課は、町の中を測量して図面作り。
こうした町の様子をつぶさに取材して、
新聞やラジオニュースで伝えるのもこどもたち。


見事なアナウンスが館内に流れ、
スタッフの大人たちが聞き惚れて感動しちょった!
随所にこどもたちの“チカラ”が花開いたとさっ子タウン、
ひとまず大成功!!ってとこでしょうか。

でもでも今回はあくまで“おためし”。
見つかった課題や修正点を改良しなくちゃね。
とさっ子タウン実行委員会、
9月本番に向けて再スタートじゃ!!
報道された新聞記事はこちら。
■高知新聞「仕事いっぱい、夢いっぱい」
■読売新聞「仮想職場働く意味実感」
■毎日新聞「子どもだけのまち 仕事体験、給料もらい税金払ってお買い物」
■朝日新聞
応援はクリックでよろしく。

高知新聞の記事を読んで此方のページにたどり着きました。
とても楽しそうな企画ですね。
9月の本番にはどうすれば参加できるんですか?
どういう方法で参加者を募集するのか教えてください。
どうもようこそ♪
高知新聞には本当にいい表情したこどもたちの写真が掲載されてました。
記事も魅力的で、
きっと今城さんのように関心を持たれた保護者も多かったはず!!
さて、募集方法ですが現時点ではどうなるか決まってません。
今しばらくお待ちを!!
家の4年生の娘は一人で参加したので最初は心細かったようですが、すぐに友達もでき♪楽しく仕事ができたようです。
迎えに行った時の第一声が「秋も来る〜〜」で、気に入った仕事は
「銀行!お金数えるが 楽しかったもん!」
ま これも子供らしい感じ方かもと笑いながらも
「税金って家も払いようでね」
「何に使われようが?」
社会の仕組みにも興味がわいたようです。
スタッフの皆様ありがとうございました。
秋の本番も参加できる事を願っています。
ありがとうございました。
ご回答ありがとうこざいます。
キッザニアには以前から興味があったのですが、
遠いし、予約が取りにくそうだし諦めていました。
高知でこのような企画があるとはすごいですね!
これを機会にご飯作り手伝ってもらえるかもしれません(≧∇≦)
感想、どうもありがとうございます!
おうちに帰って家族と話題にしてくれたことが、
本当に嬉しく思ってます。
しかも税金について関心を抱いてくれたことも!!
社会の仕組みに興味を持ってもらいたい、
まさにこの取り組みの狙い通り♪
秋も一緒に楽しめますように^^
■今城さん
キッザニアはお仕事体験の場、
とさっ子タウンは社会の仕組みを体験する場、
ここがちょいとテイストが違うとこ♪
募集方法は早急に煮詰めますが、
多分二日続けて参加できることが参加条件となるかと。
今しばらくお待ちくださいね〜。
■ななままさん
むふふ、お手伝いに繋がったらえいにね〜^皿^
それにしても、子どもたちなかなかテキパキ働きよったで!!