
高知県地産地消課からの委託で30,000部作りました。
きっとあちらこちらで今後目にするかと思います。
両面印刷のもう片方はこれ。

「土佐の料理伝承人(でんしょうびと)」が勢揃い。
昨日は伝承料理人が伝える高知の食文化と題して、
郷土料理の大試食会が開かれました(atRKC調理師学校)



素朴ながらも、素材そのものが放つ控えめな華があります。
普段の食卓や晴れの日のごちそうではもちろん、
県外からの観光客の方々にも是非食べてもらいたいな!
高知の食文化って、想像以上に奥行きの深さがありそうです。
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昨日窪川の「あぐり」で、このパンフとって来ましたよ。なかなか眼につくね。長男がパッととって「おとーさん、これエイね。今度このとおりに食べ歩こう!」車運転するがは俺か。「おーエイね、よっしゃ、チャリで巡ろう!」「えー!」って、オマエ、まだ若いろうがヨ。
土佐の寿司というてエイかどうかわからんけれど、むかし親戚の結婚式で喰うた、赤い卵の巻き寿司(卵焼きに食紅使うて着色しちょうるやつ)が好きやったッス。あと、さば寿司の残りを翌朝焼いたがとね。これは富山か福井かでは「焼きさば棒寿司」いうて名物になっちょるらしいが。
あれ、モノは違うがですか?何で残りモンが名物ながやろういうて、昨夜話題になったがやけど。
さて、このせわしない時期になんでこんなのんびりしちょうかというと、先週、妻の祖母が亡くなって、中村へ帰っちょりました。94歳。朝めし喰うて1時間後、静かに天寿全う、やったそうです。大往生であります。4人の娘に11人の孫、そしてわが子を含めて19人のひ孫!「多!こんなにおるが??」状態で...。
斎場の駐車場はにわか草野球場に、夜の「おきゃく」の座敷は託児所のごとく。冠婚葬祭では、めでたいめでたい結婚式よりも、葬式のほうが人数揃うなあ。
おばあちゃん、こんなに賑やかに御送りしましたけんどこれでエイかったろうか?
しかし、窪川といい、中村といい、もうその名前ではないのだ。四万十町に四万十市。慣れるのには何年かかるろう?道端の標識はきちんと名称変更しちょうけど、看板やらなんやらは旧市町村名のままが圧倒的に多いがに。中村までの100km、そんなことを考えながら運転しておりました。こんどデジカメ持って、旧町名の看板いくつあるがか記録しちょきたいねぇ。
さてさて、このたびの人事異動で、高知県教育センターから、高知市の人権教育課に異動になりました。畠中御夫妻、今後も宜しくお願いいたします。本日は初出勤、少し早起きしてみたわたしです。今日から妻も久々に出勤。15年ぶりに幼稚園教諭に復帰です。息子たちは春休み。エイなぁ。
今日からしばらく弁当4つじゃ!さ、飯炊き飯炊き。
なんか嬉しいナァ、長文のコメント。
そっかぁ、そうなんだ〜、そーだよね〜・・・
と読ませてもらいました。
人権教育課に来たってかー??
・・・っと、高知市の方か。
職場はどこになるんですかね、
遊びに行ったらコーヒー飲ませてくれる?♪