住民の5%もが亡くなられた被災地「南三陸」にやってきました。
左からプロジェクトリーダーの畦地履正くん、
ファンドレイジング担当の洋行さん、
新聞バッグインストラクターでNPO RIVER事務局の黒田さん、
毎月南三陸に通って信頼関係を築いている歌手のう〜みちゃん、
考え方をデザインする梅原真さん、
ファシリテーション担当の私。
こんなメンバーで
復興庁の支援プログラムとしてワークショップを重ねるのです。
新たな価値観を東北から発信するくらいの勢いです!!
夏草に覆われている被災現場、
手つかずの場所がまだまだ多くある現実に言葉を失いました。
かなり奥地にまで津波がやってきたことを、
立ち枯れた木々が痛々しく証明しています。
まだまだ復興の道のりは遠いと感じました。
なのに、マスコミで報じられる機会は激減、
「世間から忘れられてしまうことが一番怖い」と被災地の人々。
それだけに発信力の高い取り組みが必要とされています。
チームとして何度か南三陸を訪れることになりますが、
気合い入れて向き合います!!
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