第2期修了式でした。
子どもたちが読み上げた「感想文」がどれも素晴らしかった!!
あ、宿題を出しちょったがです、
ほいたら殆どの子ががっつり書き込んできちょったの!
「本物の漁師さんから聞かせてもらったカツオの話が面白かった」
「松崎先生から魚の捌き方が学べて楽しかった」
「原価の計算がとても難しかった」
「苦労して苦労して考えた」
「自分たちが考えたネーミングが選ばれて嬉しかった」
「買った人が笑顔になるのが嬉しかった!!」
一言一言が「体験」から生まれた「実感」。
この実感はしっかり胸に刻まれることでしょう。
「プロジェクトは修了 思い出は残る」
事務局を担った山下さんのこのキーワードがピッタリ、しっくり。
豊かで幸せなプロジェクトはこれにて一旦修了。
けんど、トヨタ財団の助成金を活かして生まれた今回の
「食と経済を学ぶプログラム」
どこかで生かしていきたいな〜。
延々9時間も(笑)続いたスタッフ打ち上げでは、
そんな「夢」がいっぱい花開いたのでした^^
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5年・10年先に何処かで活躍してるでしょうね。
夢があっていいですね。
今頃の返信コメントお許し下さい!
高知への誇りの「芽」がぐんぐん育つことを期待してます♪