それは京都府ただひとつの「村」に、
住民参加型で道の駅を設置し、
住民参加型で商品開発をし、
住民参加型の運営組織をつくるという取り組み!
参加型というより、ほぼ「主体」。
やる気満々の村長が頼もしいとゆうたち^^v
連休明けの9月24日から南山城村に行ってきました。
役場担当職員の森本さん(写真真中)の案内で、
早速向かったのは道の駅建設予定地です。

それぞれのメンバーの役割は、
一番左の洋行さんが構想全体のプロセスデザイン担当。
左から二番目の私が、話し合いの場のファシリテーター担当。
森本さんを挟んでその隣、迫ちゃん(迫田司さん)はデザイン指導担当。
右端の町子ちゃん(四万十ドラマのデザイン・広報担当社員)が全体運営補佐。
チームリーダーの畦地履正くんは遅れて合流でした。
立地条件や周辺情報を聞き取り、「場」のもつ魅力を探り出します。

京都宇治煎茶の約8割を生産している村です、
目の前に立派な茶畑が広がっちゅう!

まるで絵本のページをめくるかのように、
起伏のある山の小道を走ると、その小山の形そのまんまの茶畑が次から次に現れます。

これは相当興奮する景色!
静岡掛川の雄大な茶畑とも、
高知の山中の素朴な茶畑とも異なる、
独特の風景に魅了されっぱなし♪
さて、こんな南山城村でどんな「物語」が始まるのか。
と、ここでブログ画像の使用容量を超えてしまった

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