2015年03月13日

怒りと向き合う

「高知県外部相談員」という役目を務めさせて頂いてます。

「セクハラ・パワハラ相談員」という役目も兼務しています。

どちらも、高知県職員と高知県教育委員会の方々を対象としています。




セクハラ、パワハラに関する相談が持ち込まれると、

ずしんと心が重くなります。

けれど、その重みは相談者のほうがはるかにはるかに重いのです。



少しでも重い荷を降ろせるようにと寄り添います。

寄り添うと、お腹の底の方から怒りが湧いてきます。

こんなにも辛い思いをさせている「何か」に心が震えるほど怒りを感じます。



相談者を痛めつける攻撃的な「何か」は大抵、

人権意識の欠如に起因しているように思います。



年下を、女性を、臨時職員を、障害のある方を、病を持った方を、

弱い立場を平気で攻撃します。

だから怒りが湧くのです。



ココロの傷口を癒やすことができたらと思うのですが、

何しろワタクシゴトキなわけです。

時に無力感に苛まれたりもするわけです。



「相談員」という役目に何度も挫折して辞意を伝えたり、

へなちょこ正義感に恥じ入ったりもしゆうけど、

それでも「私」が求められているのなら、一生懸命向き合おうと。



任命されて13年、もうすぐ14年目。



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posted by 智子 at 23:50| 高知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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