第3回NPOバンクフォーラムに行ってきました。
全国から集まった人、その数220名!!
世の中をこんな風に良くしたい、という思いを
「お金」という道具に託すしくみに対して、
様々な立場からの関心の強さが伺えます。
濃すぎるほどに中身の充実した二日間、
もう、頭の中がパンクしそう!!
ただねー、初日からしてアンビリーバボーな世界やったのよ。
都市銀行の資金の流れなんて田舎におったら意識もせんことで。
一口10万とか50万とかの高額出資金額の実例にも唖然としたし。
話の中のお金の単位が「億」とか「兆」とか生活実感伴わんし。
おまけに・・・・
「ポートフォリオ」だ「プロボノ」だ「オルタナティブ」だ、
使われるキーワードが英語の苦手な私にゃちんぷんかんぷんだし。
幸い、お隣に座ってくれたのがイギリスの大学院を出て、
コミュニティ アフェアーズ アソシエイト ディレクター
というこれまたちんぷんかんぷんな肩書きを持つ才媛でしたので、
電子辞書ですかさず和訳して解説してくれたき助かった!
ありがとうよ、ホリクミちゃん!!
(↑左はフォーラム実行委員長の水谷衣里さん)
とまぁ、こんな調子。
予想はしていたとは言え、ハイレベルな内容にたじたじなわけです。
翌日、二日目。
第4分科会のグラフィックレーコーダーを務めてきました。
前日からドキドキでした。
(いや、高知を発つ前からドキドキしよったがやけんど)
初日の内容が内容でしたので、
こりゃ専門用語もろくに理解できんあたしに務まるもんか、と。
相当心臓に毛が生えている私が本気でビビリました。
でも中央ろうきんCSR企画次長の山口郁子さんが、
「専門家にしか通用しないようなやりとりになっちゃダメなのよ。
わからないことがあったら質問してくださいね。
その方が会場全体の理解につながるんだから」
と励ましの一言。
ちょっと気が楽になった(ような気がする)
6人の登壇者の後ろに張られた5枚の模造紙に、
8色のカラーマーカーを持って向かいました。
頭をフル回転、両手をフル稼働!!
怒濤の2時間半、気が付いたら終わっちょった。
つ、疲れた・・・・。
しかし、どれだけ任務を全うできたのか・・・
翌日、山口さんから頂いたメールでホッとした。
「専門用語が飛び交い、多岐にわたる話を
わかりやすくビジュアルに整理してくださったおかげで
全体の理解が進み、参加者の満足度は高いものだったと思います。
参加だけでなく登壇者である私たちにも
連帯感のようなものが生まれたような気がします」
あぁ、くつろいだ。
さて、高知でのバンクづくりに向けて動き出さねば。
今回参加したことで、
「身の丈にあった活動をしよう」と強く思った。
高知じゃできんことが見えたし、
高知やからこそ取り組めそうなこともひらめいた。
誰もが気軽にワクワクしもって関われるしくみを築きたいな。
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