高知工科大学の学生が企画した、
「地域と学生が繋がるサミット」こちらが主催者である
高知工科大学マネジメントチャレンジチームの6人です。

今回取り扱われたテーマが、
高知県が進める
「集落活動センター」を主とする地域活動だったこともあり、
私は県からのアドバイザー派遣という立場で、サポートに行ってきました。
(打ち合わせ段階の様子は→
こちらのブログ記事)
朝9時半に会場となった
「ほっと平山」体育館に集合して設営作業。

この場所に地域交流施設関係者や行政職員、
県内3大学の学生など
約60名が集まりました。

まずは活動紹介から。
*奈半利町「米ヶ岡生活体験学校」
*安田町「せせらぎの郷」
*安田町「集落活動センターなかやま」
*香美市「ほっと平山」
*大豊町「学校に泊まろう!みどりの時計台」
*本山町「汗見川ふれあいの郷 清流館」
*安芸市「畑山創作の里」以上7つの報告に続いて、
県内3大学の活動報告。
*高知県立大学「活輝創生実行委員会」
*高知工科大学「ココイコ!プロジェクト」
*高知大学「ホタル飛ばしたいプロジェクトほか」それぞれの発表者に登壇いただいてのトークセッションを進行しました。
地域は学生に何を求めているのか
大学の得意技は何か
単に
「行きたい」「来て欲しい」と言い続けるだっけより、
お互いプロポーザルし合った方が素敵なマッチングが生まれるんじゃないろうか。
今回は40分という限られた時間だったので、
「思い」を発言しあうばぁしかできんかったけんど、
より
具体的なリクエストを発信しあえる仕組みが育つといいな。
何しろ3大学の学生・教員合わせたら
10,000人ものマンパワーって強力!!
工科大のアンケート調査によると、
地域活性化に
興味があると答えた学生は51%もいるのです。
県内の学生たちの半数が地域で活躍・・・・・想像しただけでワクワクしますね♪
この後は実行メンバーの学生がそれぞれのグループでファシリテーターを務めるディスカッションタイム。
事前打ち合わせ段階では、
「地域における大学のあり方」
「地域に何故学生が入りにくいのか」
「施設側の情報発信方法と若者の受信態勢」
「冬場の利用促進策について」
「空き家を活用した学生向け移住プラン」
「次世代に引き継ぐ活動のあり方とは」などのテーマを、それこそ当日の朝まで徹夜して考えていたそうです。
けんど、わずか30分のディスカッションタイムで取り扱うには、
テーマが大き過ぎはしない?
趣旨説明に時間を食うよ?
参加者に自由に語り合ってもらう時間にしては?とアドバイス。
ただしファシリテーターそれぞれが「課題」を見据えて取り組むのはとっても大事なこと。
徹夜して考えたことは決して無駄じゃない、
きっとディスカッションが膨らむよ!と勇気づけたのでした^^v
予想を上回る参加人数だったので、急遽1グループ増設、
私も助っ人でファシリテーターを務めました。

このチームではメンバーのお一人からいきなりの問いかけ、
「そもそも本気で地域と繋がりたいと思っているのか?」単位が取れるからとか、そんな軽い気持ちで関わってる学生も多いんじゃないのか、と。
これはめっちゃ刺激的でいい質問だ!
学生らは答えました。
「イベントでも授業でもきっかけは大事。
“知る機会”が必要なのだ」
大学にとっては「授業プログラム」なわけで、
ひとつのきっかけから歩みを進めて地域で学びを深めて欲しい。
大学と地域、互いが志を響かせあって変革を進める関係を紡ぎたいと、
県立大のセンセイは熱く語ったのでありました!

その他6チームのディスカッション内容もそれぞれに興味深いものでした。
今後行われる学生たちの最終合宿でまとめられるようなので、仕上がりが楽しみ♪
「地域共生概論2」を担当する
渡邊法美教授からまとめの言葉。

さらに授業をサポートした
「いなかパイプ」のレオくんからも一言。

最後に学生たちから感謝の言葉で締め!!

最初に出会った時にはどーなるもんか(失礼^^;)と心配したけんど、
ホンマに一回りも二回りも逞しく成長したように感じられます。
今回のサミット開催という経験だけで、こんなにも変わる。
学生の伸びしろはまっことスバラシイ
今後もいろんな地域でぐんぐん伸ばしてって欲しいものです!!

1万人のマンパワーにも期待を込めて、
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posted by 智子 at 13:18| 高知 ☀|
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