2014年10月25日

高知市街路市活性化推進委員会

日曜市、大好きです♡

先週の日曜日も楽しんできました→「美味しい秋の日曜市」

旬を感じられる。

会話をしながら買い物できる。

新鮮で安い。


魅力をあげたらきりがありません。



しかしながら300年以上の歴史を紡いできた日曜市の「今後」には課題もいっぱい。

「高知市街路市活性化推進委員会」

昨日は街路市出店者をはじめ観光や生産者、大学やマスコミ関係など、

委員17名が全員揃った委員会の第2回目でした。




興味深かった「出店者アンケート」結果。

あなたは何代目?の問に対して、

「1代目」と「2代目」で7割近くなんですが・・・

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お一人、いらっしゃったです、「6代目」が!!!!!


けんど、ひょっとしたら本人がご存知ないだけで、

もっともっと世代の繋がりのあるお店もあるやも知れぬと妄想もはたらく♪



いつ頃から出店したのかとの問には、

1960年代以前という、半世紀以上昔から出店されゆう方々が半分、

それ以降の方々が半分。

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捉えようによっちゃあ「バランスが取れちゅう」よね手(チョキ)




委員それぞれの立場で「課題」について意見交換。

私は先日行った日曜市でのやりとりをヒントに、こんな提案。



先ず、ヒントとなったエピソードがこちら。


見たことない野菜が並んだ店先で、

「これ、どうやって食べたらえいが?」って聞いたら、

「知らんがよー、レストランの人に頼まれて作りゆうけんど、

 さー、どうやって料理に使いゆうがやろうかねー???」




その料理、見てみたい!

って思うやん??



日曜市の店先で野菜のそばに、

「こんな料理になってます by○○○レストラン」

みたいにお店紹介を兼ねた写真が飾られちょったらえいに。



一方レストラン店内では「本日の日曜市食材」って案内されちょったらえいに。


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課題6:日曜市と周辺飲食店との連携

が見えてくるよね^^v


と同時に、

日曜市に行ったことがない若い人らぁには、

「へ〜、こんなんも売られゆうがや」

って興味持ってもらえるきっかけにならんかな。

「この野菜ってこんな料理になるがや!」

「すご〜い、あのレストランでも使われゆう〜♪」
って、

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課題1:地元利用者への魅力再発信

にも繋がるがやないろうか。



さらにさらに、

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課題7:観光客への購入意欲向上にむけた仕組みづくり

となって、食材を買ったついでに周辺飲食店に足を運ぶ相乗効果も期待できる♪


ひっくるめて、

課題8:街路市の情報発信

にもつながる、と。



何かいっこ、具体的な取り組みをイメージして、

日曜市が大切に育ててきた

「バラエティ豊かな品揃え・ひと・しつらえ・歴史」

を活かせる取り組みにつながればいいな。



委員会第3回目は12月の予定。



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2014年07月08日

よってたかって地域が育てる教育!

「キャリア教育ちなんぜ?」

のつづき。



香美市のキャリア教育を考える委員会に委員の一人として加わったのですが、

始めの2回は「ファシリテーター」としての参加でした。



机はいわゆる「ロの字型」ではなく「アイランド型」に組みます。

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事務局である教育委員会の方々に模造紙やプロッキーなどご用意いただき、

出てくる意見をどんどん記録。

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委員会から任された時間は90分。

さて、その時間内に果たして充分な発言と議論はなされるのか?????



みんなに「見える」会議は理解や納得が早いです。


さらに、「耳と目」の両方で確認しながら進むので、

「え?それさっきも言うたやんたらーっ(汗)とか、

「その意見、今取り扱ってるテーマと違うがやけんどたらーっ(汗)

みたいな発言を防ぐこともできるのです。



終了間際に、全員が納得する「香美市らしい方向性」が見つかりました手(チョキ)

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「よってたかって」ってえい言葉ですよね〜!

この「おせっかい」が今の世の中に必要とされちゅうがやと思います。



さて、具体的にどうやって方針を実現していくのか。

肝心なのは「これから」ですね。


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2014年06月04日

「キャリア教育」ちなんぜ。

文科省→県→市町村

教育委員会(界?)では、「キャリア教育」なるものが花盛りなのでありまして。


ではいったい、「キャリア教育」ってなんなの?

学校現場と家庭、地域が連携して取り組むことが目標とされちゅうがやに、

「キャリア教育」の認識は実にバラバラ。

いや、「わからんき無関心」状態。



「コミュニケーションを阻害する言葉」であるから、

「そこをデザインせないかんろー」と梅原さん。


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某市の教育委員会の委員となり、

ファシリテーション・グラフィックで「ことば探し」のお手伝いしてきました。


「コトバは共有されているか」


これは大事な視点。



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2013年03月26日

こども条例からの「卒業」

昨年12月議会で条例改正案が可決。

(これまでの経緯をまとめた記事→こども条例改正へ

多くの県民が旧条例にこめた思いはきれいさっぱり消えました。

代わって、議員の皆様が重要視したのは「規範意識」なるもの。



その日から逡巡してきたのは、

条例に基づいて設置された「こどもの環境づくり推進委員会」委員を、



    つづけるかorやめるか



ようやく気持ちが固まり、

今日、年度最終委員会の場で辞任を表明してきました。



旧条例の理念を広めるためにお引き受けした委員です。

全面改正されたのなら、

新しい条例を貫く「規範意識の醸成」を目指す委員会であるべきなのです。

自分は不向きであると判断しました。



また、事務局からは次年度よりフォーラムなどで「これまでの活動」を振り返ったり、

「旧条例での成果」を大々的にアピールすることはならず、

あくまでも「新しい条例」に基づいた広報でなければならないとの方向性が強調されました。





    あ、私たちが大事にしてきたものは、

           完全に葬られちゃうんだな








センチメンタルな気分すら吹っ飛び、

あんなに熱く取り組んできた10数年の活動の日々に、

清々しいまでの気分でサヨナラ。




でも、委員を辞めるだけのことで、

今後も「こどもたちのこと」に関わっていくことに変わりはないのです。


高知県に生まれて良かった、高知で育って良かった。


高知のこどもたちを応援するオバチャンで居続けたいと思ってます!




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委員を続けるワカモノや高校生たちへの側面支援も、

もちろん続けますとも!!



それにしても、だ。

「規範意識の醸成」が今最も必要なのは、こどもでも保護者でもなく、

暴力団関連問題に毅然と取り組めなかったりする、

条例改正した議員の皆様ご本人だと思いますが?

・・・・と、毒づいてみる。




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2012年07月18日

こども条例由来の委員会

三連休最終日の月曜日午前、

第4期の「こどもの環境づくり推進委員会」がスタートしました。


新たな高校生委員も迎え、

新たな布陣で。

引き続き「副委員長」にもなり。




意見交換は今後の方向性に関わる深くて核心を突く意見がいっぱい!

それについては、ちゃんと整理して書くとして。



「記念日フォーラム」について交わされた、

その内容をファシリテーション・グラフィックで記録。

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今回は初めてスケジュールの都合で関わる事ができんなったがやけんど、

高校生委員中心に新たな発想で企画されるのではと期待。


でもね、開催のタイミングがいろいろタイヘンあせあせ(飛び散る汗)


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2012年05月29日

とある委員会の概要説明

「学校から帰ってきて

 家で勉強をしない率が下がってきています。

 昨年は、ついに全国平均を下回りました。」



一瞬、頭の中が「?????」

しない率が下がったてことはぁ〜、

する率が上がったってことでぇ〜、

平均を下回ったということはぁ〜、

全国平均より自宅学習をする時間が増えて喜ばしいことだ、と。

そういう理解で間違いないでしょうか?


えいことを報告しゆうがやろうに、悪い報告に聞こえるなんてねあせあせ(飛び散る汗)


やはりプレゼン力って大事やな〜、

せっかくパワポで写真やグラフを多用しても、

そこに「わかりやすく伝えよう」って気持ちが無ければ役に立たん。



・・・と、昨日のEテレ「スーパープレゼンテーション」を見て思ったことでした。

「思考の余剰が世界を変える(TED Talks)

あ、比べるレベルが違い過ぎました、失礼^^;



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2012年04月19日

こども条例 集中審議へ

昨日行われた高知県議会文化厚生委員会による「こども条例関連予算」についてのやりとり。

今朝の高知新聞に掲載されていました。

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もうちょっと詳細なやり取りを掴みたいなと、

早速「高知民報(速報版)」に目を通してみた。


相変わらずちぐはぐなやりとりが交わされていますたらーっ(汗)

知事が「重く受け止める」は条例に対して後ろ向きなニュアンスではなかったはず。

むしろ前向きと受け止めた。

なのに執行部はどうしてそれほどまでに慎重にかまえないかんがやろか??


新学期早々には新たな高校生委員を募集し、

6月には新委員たちとともに第1回委員会が開かれるはずやったのに。

今期は未だ推進委員会の設置すら気配が見られない、ああ残念。

おおかたの議員の方々には支持されている「こども条例」、

なのになかなか議論が進まないいらだち。



のべ10,000人の県民とワークショップを重ねて条例案をつむぎ、

一度は継続審議となったけれど「こども条例制定要望署名」14,665名分が力強く後押しし、

多くの県民が関わり誕生したという歴史を持つ条例なのに、

なかなか理解が進まないことに、無力感すら感じます。



樋口委員長が「8月6日にフォーラムを開かなければならないとも思わない、10月の連休でも問題は無い」

と発言されたようですが、

8月開催にはいろいろワケがあります。


条例制定の日は8月6日、委員会ではこの日を「高知県こども条例記念日」と定めました。

第17条 県は、この条例がめざすものや内容をこどもにも分かりやすい様々な手段や方法で広めていきます。
2 県は、この条例がめざすものや内容をすべての県民に広めるために、高知県こども条例記念日を設けます。



記念日の直後によさこい祭りが開催されることから、

記念日フォーラムはよさこい明けの最初の土日あたりの開催としました。

主役のこどもたちが夏休み期間中で集まりやすいこと、

秋になると学校行事が目白押しで参加が限られて来る、などが理由です。


こどもの事情より議会の事情優先でコトは決められて行くのですねもうやだ〜(悲しい顔)



条例にまつわる活動について書いた過去の日記を、

ここでまとめて紹介しちょきます。

全国初、初代高校生委員の活躍について。

本2005年「公務執行中の高校生」


県内各地の小・中・高校でこどもの人権ワークショップも展開してきました。

本2007年「こどもの権利ってなんだろう」

本2009年「親子人権ワークショップ」



これまでのこども条例記念日フォーラムの様子はこちら。

本2007年「こどもが語る おとなが語る みんなで語る」

本2008年「こどものチカラで作った政策提案」

本2009年「おとなを取材しよう」

本2010年「歴代こども委員、本音を語る」

本2011年「とさっ子こども議会」




今年の開催、どうなるがやろーもうやだ〜(悲しい顔)

集中審議の傍聴してみたい。




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2012年01月12日

ヤリキレナイ、ワリキレナイ

先代社長の肝いりで進めたプロジェクトが、

社長交代で思わぬ方向にシフトチェンジ。

そんな感じなのかも知れない。


入れ替わった幹部達は新社長の意向に全面的に従い、

10年以上かけて築いてきたプロジェクトの土台はあっさり置き換えられ、

長年関わってきたプロジェクトメンバーは途方に暮れる。


一番大切にしたかったこと。

一番想いを込めてきた部分。

それはのべ5000人のワークショップから紡ぎ出されたもの。

新社長が「大切にしたいこと」とどっちが重い?


言っても仕方がない、

全てがもう決まったこと、らしい。


この虚脱感から立ち直らんといかんがやけんど、

年始早々打ちのめされている感じ。


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正月早々気の滅入る日記でスミマセン。
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2011年12月16日

そーしゃるびじねす

あはは、委員会後の懇親会の記事ばぁ書いて、

肝心の会議報告記事をUPし忘れちゅう^^;


「第2回四国ソーシャルビジネス研究会」(12月2日開催)

集まった研究会メンバーは四国ドリームチームとも称されるほどのお歴々♪

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四万十ドラマの畦地リショーくん、地デザイナーの迫田司くん、

上勝町葉っぱビジネスの横石さんetc・・・・・

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2テーブルに別れての意見交換はどっちも興味深い方向性を示していて、

ファシリテーショングラフィックは大変ながらも面白いったらなかったのです。

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最初のとっかかりとして「仮にサポートセンターを設置するとしたら」と石を投げ入れてみた。

すると「箱じゃない、人なんだ」

「ハブとスポークという位置づけで考えてみるのが肝心」

お、横石さんが何やらパソコン画面を開いて解説を始めたぞ♪

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第2回目も活発な議論が交わされ、

事務局メンバーで次回に向けての打ち合わせが引き続き行われました。

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頭、フルに使いまくってぐったり。


実はこの日の午前中は高知県ピアノ指導者協会に依頼され、

記念誌に掲載する10数名の座談会を司会進行しちょったがです。

Wぐったり(笑)



ちょいと勢い無くしてランキング下降気味^^;
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2011年11月19日

横文字がわからん

第7回高知県公共交通経営対策検討委員会

答申のたたき台が示されて、

「何かご意見は」と問われたがやけんど。


その前に、アタシわからん横文字用語が多すぎて><;

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なので、質問させて頂きましたが、解説されてもまだわからん。


MM:モビリティ マネージメント ながやと。

コミュニケーション施策がなんちゃらかんちゃらと説明されたけんど、

なんかほっこり理解できんかった。


TFP:トラベル フィードバック プログラム

自立的行動がどーのこーの、もうさっぱり訳がわからん。



DMV:デュアル モード ビーグル

両用車両ってことらしい。

ふむ・・・・・・・


今後パブリックコメントを求めようってたたき台ながやに、

こんな訳の分からん横文字が並んじょってかまんがやろうか。


分かりにくいことを専門用語で表現するのはたやすい。

誰もが理解できる言葉でコミュニケーション計らんことには、

共感は広がらんと思う。




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2011年07月29日

四国の鉄道の将来像

四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会

略して「四国鉄道ネットワーク懇談会」(・・・略しても長い!)

27日に高松にあるかがわ国際会議場で開催されました。


昨年の4月に第1回目が開かれたのですが、

その時のブログ記事(→これ)が発端となって誕生したのが

「土佐駅弁学会」


第2回目は都合がつかず欠席、

そして今回が第3回目(最終回)。

レポ書きますよー、今度は何が誕生するろうかー(笑)


最終回を迎えて用意されていたのは

「四国の鉄道活性化への提言

  〜四国が目指すべき鉄道ネットワークの将来像とその実現に向けて〜」



なんだかね、早い話が

■九州にも新幹線通ったやか、もうすぐ青森まで開通するやか、

  次に北海道まで計画されちゅうやか、ほんで四国は置いてきぼりながかえ?

■このまま遅れたまんまやったら他地域との競争に遅れてばっかりやん!

■一番損しちゅう四国に、ちっとは目を(予算を)向けてや!


そんな風に聞こえたがって。

いじけて「四国にも新幹線頂戴ーちっ(怒った顔)」っておねだりしゆうみたいな。


四国に新幹線をという提言を全面的に否定するつもりもないがです。

ただね、もっと正々堂々と「必要性」を打ち出せばいいのに、と思う訳です。

「勝ち抜くために手(グー)って言うけれど、

先にとっと前を走りゆう選手と同じ上等のスパイクをもらったところで、

どっちみち追いつける訳もなく。

「早さは強さだ手(グー)と言われても、

早いだけでしか強さって表せないモノなの?

新幹線さえ通れば黒地に転じ

「輸送密度の低いローカル線を維持することが期待できる」

あぁ、なんて弱腰!


そんな想いが沸々沸いてきて、

「なんだか新幹線神話に頼りすぎてる気がするパンチ

と発言の口火を切らせて頂きました。



日本中に新幹線が通るようになったら、

早いの対極にある「のんびり・ゆっくり」の価値観に焦点を当てることで、

むしろ四国はトップランナーぴかぴか(新しい)に躍り出るチャンスでもあると思うのに。


瀬戸大橋を渡った途端に「のんびり」にスイッチが切り替わり、

ゆったりと流れる時・風景を楽しむのがえいやんか。


高知県の人間は未だにJRのことを「汽車」と言います。

JR通学の子は「汽車通」と呼ばれ、ちょっとした憧れがあったりするわけです。


夏休みに中に予土線に乗ると、

沿線の沈下橋から四万十川に歓迎ジャンプを見せてくれる子に遭遇します。


「汽車」も「沈下橋ジャンプ」も高速化から離れていたからこそ育まれた、

鉄道と人とのヒューマンサイズコミュニケーション。


「〜四国が目指すべき鉄道ネットワークの将来像とその実現に向けて〜」と提言するのであれば、

ゆっくりの価値観もしっかり描いていて欲しいなと意見しちょきました。



それにしても、いよいよ緊張する会議、
非常にエネルギー消耗します^^;
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2010年11月28日

公共交通のモンダイ

金曜日(11月26日)はめっちゃ頭を使う一日やった。

午前10時から夜の8時まで、計4つの委員会&意見交換会。


昼間は『高知県公共交通経営対策検討委員会』

漢字が10個以上連なるともうそれだけでうんざりするのよね〜ふらふら

午前中は総務部会で午後から全体委員会でした。


中山間地域、主に高齢者の移動手段の確保についての課題を検討。

年間6億円もの補助金が使われゆうことに改めてビックリがく〜(落胆した顔)


県西部のある地域では一人あたり9万円もの経費でバスを走らせている実情。

旧M村ではバスに補助金600万円かけていたのを、

乗り合いタクシー半額補助に切り替えたところ75万にダウン、

現実的な選択が功を奏したってとこでしょうか。


I町では年間1億円の負担をしゆうがやけんど、

そのことに対して中山間地と都市部で受け止め方に大きな温度差があるのだと。

都会と地方都市の温度差と全く同じやんね。


失われつつある過疎地の“足”をどうするのか。

実家の両親の10年後とか、

近い将来田舎で暮らそうと計画する我が身を考えると決して人ごとではないのだ。

おまけに私は車に乗れない=免許を持ってない!


大きな問題に取り組まなければいけない訳ですが、

別の目線の取り組みも手遅れにならんうちにしよらないかんがやないかな?

って提案させてもろうた。

『公共交通を使う経験・習慣』

今のお年寄り達が若かった頃、

当たり前にバスが走りよった。

ってゆうか、自家用車を持っちゅう人が少ないばぁやったきね。


今の若い人たちは殆ど車で育ってきちゅうがやないが?

バスで遊びに、JRで仕事先に、電車に乗って買い物に、

なぁんて、余程恵まれた公共交通環境に無い限り使わんがやないろうか。


「飲んで帰る時間にバスは無い。深夜バスを走らせて!」

こんな声が毎年聞かれるそうな。

「ほんならしゅっとやったらどうでしょうか?丁度今から忘年会シーズンだしひらめき

えいやん、『週末ほろ酔いバス』(泥酔者は乗車拒否やねww)

普段乗らない人を呼び込む機会のひとつやと思うた。


ところが、去年も一昨年も走らせてみたそうです。

結果・・・

「乗客はゼロでした、一人も乗りませんでした」

キッパリ言うあたりが、

“要望を言うくせに走らせちゃっても乗らん”的なニュアンスにも聞こえました。

なので反論。

「(企画した側の)県の人すら使わんかったがです〜?そりゃないわー」

民間の発想やったら、何かに取り組む時はそれこそ、

友人知人身内のもんに声掛けまくって誘うもん。

ほんでプロジェクトを何が何でも成功させるように導く努力をする。

「一人も使わなかった」なんて恥ずかしくって口にようせん。

やっぱりそこには“しちゃった、やっちゃった”の臭いを感じてしまうのだ。


「公共交通に関する取り組みには県の人が率先して参加する、

  ほろ酔い客で賑わうバスがおまちを出発して西へ東へ走る。

   その様子がニュースになって初めて県民が認知する。

  お、そんな便利なバスがあるがやったら次は車を置いて飲みに出よう、となる。

      それがPR効果ってもんやないがやろうか」


来年度は啓発活動に力を入れるそうですが、

どうか眉間にシワ寄せて危機を訴える型じゃのうて、

みんなの興味を引く“遊び心”も感じさせる啓発を考えて貰いたいものです。


ちなみに県職員が取り組みゆう

『520運動』・・・5日と20日は公共交通を使おう!

ですが、イマイチ達成目標が分からない。

現在1750人の職員のうち350人が公共交通利用、

バイク・自家用車利用の700人のうちいったい何人がトライするのか。

「全国の都道府県職員の公共交通利用割合No1を目指そう手(チョキ)

みたいな大袈裟な目標はどう?

いや、ほら、データなんて電器メーカーとかが使う(当社比)みたいな曖昧な感じでよくって。

そんな遊び心ある取り組みで県民にも感心持って貰えたらなーって提案は、


「数値の管理が大変です」とあっさり却下(笑)


タノシムチカラを点滴しちゃりたい。


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posted by 智子 at 00:17| 高知 | Comment(5) | TrackBack(1) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月01日

理系委員会へ文系アプローチ

高知市下水道中期ビジョン策定委員会に出席。

今回は公共下水道と浄化槽の経済比較が主なテーマでした。

プロジェクターで表示される資料説明は相変わらず私の苦手な理系でございまして^^;

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高知市の目標として概ね20年後の下水道整備状況も示されました。

が。

どうもそれらは『目標値』であって『ビジョン』ちゃうんちゃうの?

みたいなもどかしさを感じ、

文系アプローチを提案してみたりする訳です。


下水道を整備したら龍馬が泳いだ頃の水質に近づくよ、とか。

浦戸湾汽水域の生態系がさらに豊かさを増すよ、とか。

いっつも洪水起こす流域から優先的に取り組もうとしちゅうけんど、とか。


なんかほら、

「あ〜そうか、下水道整備は個人的な負担も大きいけど、

  環境保全や防災の視点でちゃんとひとり一人が考えないかんことながよねー」

って市民が受けとめられるようなビジョンであって欲しい訳です。


次回は2月開催。

それまでにパブリックコメント集めたりするらしいけど、

関心度はさてさて、いかばかりか??



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2010年08月16日

こども委員、高知の未来

高知県こども条例が制定されてから七度目の夏。

そして、「こどもの環境づくり推進委員会」に、

全国初の高校生委員が誕生して五度目の夏。


当時、新聞では「高校生が公務員に!」などと大々的なニュースになりましたが、

その後彼ら高校生委員の活躍が報じられることは殆ど無く。

委員会として、身近な大人の一人として、

「これじゃいかんろー」

と歯がゆい思いを募らせていました。


なので、今年の「こども条例記念日フォーラム」は、

歴代こども委員に本音を語ってもらう企画にしました。

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第一期からは四人の内二人が参加(前列、クボタさんとツツイくん)

第二期からは二人の内一人が参加(後列右端のフジハラさん)

第三期の現役委員は四人揃っての参加。

左から東高校のアカホリさん、モリモトさん、

丸ノ内高校のナカシマさん、ドイくん。


みんな緊張しちょったみたいなけんど、

事前アンケートに基づいての進行やったき、結構ちゃんと意見を述べてくれよった。

いやー、立派なもんです!

(高知新聞記事にも写真が掲載


体験を通じた発言には、拙いながらも説得力があります。

人の心に響くチカラが備わっています。

彼らもその手応えをしっかりと感じたはず。


大人と同じ場面で発言し合い、

一緒に何かを考え作り上げるプロセスを経験したことは、

きっときっと大きな自信となって社会の中でも活かされるでしょう。


高校生を委員として迎えるには大人も覚悟がいりました。

大人が見て見ぬ振りをしてやり過ごそうとしよったとこに鋭く切り込んできます。

曖昧な返答や態度で誤魔化そうとしたら、すぐに信頼を失います。

真っ正面から聞く耳を持たんかったら本音を言ってはくれません。


お互いが貴重な経験値を手に入れました。

さぁ、この先に、未来に、どうやって活かしていくのか。


「自分たちのチカラでもっとこども条例のことを、

           高校生委員のことを発信したい」



頼もしい提案がありました。


会場に来ていた中高校生たちが、

「自分たちも委員に応募したい」と手を挙げてくれたのがメチャメチャ嬉しかった!

100815kodomo 006.jpg


まさしく彼らは「高知の未来」です。


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2010年07月25日

三重県のこども条例

制定に向けて着々と進みゆうみたいです。

詳しくはこちらのHP→『三重県こども局』

一昨日、はるばる三重県から担当者のお二人がご来高。

高知県担当部局との情報交換の後、

「最初から関わっている県民委員の話が聞きたい」

とのリクエスト♪

どうやらネット検索したら高知のこども条例関係で私がいくつも引っかかったみたいな。


県庁内の会議室にお出迎えに行ったけんど、

「県民目線の話はこんなかたっ苦しくない場所でお聞かせしますよわーい(嬉しい顔)手(チョキ)

と言ってとっとと連れ出した(笑)


平成11年度の立ち上がり期から、

述べ数千人の参加となるプロセス、

県議会との攻防、

出来上がってからの広報活動、

学校でのこどもの権利授業・・・


ざっと2時間にわたって「ひろめ市場」で語りたおした手(グー)

ひろめから中心商店街・てんこす・はりまや橋をご案内しつつ東へ移動。


私はよさこいの練習があったのでご一緒ようせんかったけんど、

「高知の美味しいもんと地酒をたっぷり楽しんで」

と、後は「かもん亭」に託した手(チョキ)

100723kuisinbo 005.jpg


三重のこども条例誕生を楽しみに待ってます。

    こどもたちの未来に希望を


願いは同じ。



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2010年04月27日

四国の鉄道の体力

昨日、香川県高松の「かがわ国際会議場」で行われた、

『四国における鉄道ネットワークのあり方に関する懇談会』

というちょいと苦手な堅苦しい会に参加してきました。

会場は立派、椅子も立派、マイクも立派・・・。

なんかスゴイとこやった。

100426KAGAWA 002.jpg


ご列席の皆々様は、

四国四県の知事を始め四国経済連合会会長・四国商工会議所連合会会長・

四国地方交通運輸産業労働組合議長・大学教授の方々・

四国の経済産業局、地方整備局、運輸局の各局長・

四国旅客鉄道株式会社社長・四国鉄道橋会会長・

マスコミ関係では共同通信高松支局長・そしてNPOでは新町川を守る会理事長・・・・

なんと、私を除いて全員男性でした!!



常日頃からワークショップ講座などでは、

「ばっかりよりバラバラ、性別や肩書きのあるなし年齢層なども、

   できるだけまぜこぜにして多様な意見を集めよう」


と呼びかけているのですが、

まぁ性質が違うとは言えこうも見事に「ばっかり」の世界はある意味新鮮わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

ワークショップの対極にあるような雰囲気を楽しんできました手(チョキ)

100426KAGAWA 001.jpg

それにしても、「四国各界の有識者」が20人も集まって、

わずか2時間で「多様な視点から検討する懇談会」ができるはずもなく。

今回は1回目という事情もあり、最初の一時間は説明に費やされました。

残り1時間しかありません。

「一人持ち時間3分でご意見を」で言いきれんかったことを書き連ねます。


まず、資料説明にあった「四国の輸送密度の低さ」について。

・・・当ったり前やんか、そもそもの人口密度が違うし。

こんなことを今更数値化することに大きな意味があるがやろうか?

むしろ何年も前から予測できちょったろうって話。

などと素人の私はきょとんとするばかり。


「都会への3時間到達圏域」にしたって、

四万十十和じゃそれを逆手にとって

「はるばるようこそ」とキャッチフレーズにするしたたかさを持っちゅうのよ。

圏内に入ってないことがマイナスって考え方に縛られん方がえいと思うに。


人がどっさりおる都会とデータを比べ、低い低いと嘆いてどうするよ。

むしろ四国にしかない良さを、新しい価値観を見出す方にエネルギー使おうよ。


危機ばっかりを訴えると人の心は離れる。

中心商店街にしてもそう、公共交通だってそう、一次産業だってそう。

夢を語る体力を無くしたらおしまいやき!


鉄道でしか味わえない魅力はきっとどっさりあるはず。

地方にしか演出できん魅力は必ずあるがやき。

鉄道に乗ることそのものを目的にしたり、

駅そのものが目的地になる、そんな観光資源としての可能性やって

もっともっと高められそうに思う。



それらを企画するには“アソビゴコロ”が必要になってきますが、

どうもそのゆとりが感じられんがよね〜。

アソビゴコロはアイデアを呼び寄せることができるのに。

知恵の集積を図ることだってできるのに。


ともかく、だ。

運転免許を持ってない私にとって、

公共交通は大切な移動手段なわけで。

心の底から「どうにかせな」と思うちょります。


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posted by 智子 at 14:34| 高知 ☔| Comment(8) | TrackBack(2) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月15日

高校生委員たちの旅立ち

高知県こどもの環境づくり推進委員会によって2年前に策定された、

こどものために行動する12のプラン

(当時の高知新聞ニュース記事は→こちら


基本プランのひとつ「子どもと大人のしゃべり場づくり」を実現させたのが、

『おびやまちdeトーキング〜』『フォーラムこどものチカラ』

などでした。


小さなコトでもこつこつ積み上げていくうちに、

きっと社会は少しずつ変化していくはず。

そんな願いを込めて開催されている委員会とその取り組みです。


委員会の任期は2年ごとに更新されます。

私は条例策定段階からかれこれ10年近く関わっているのですが、

高校生委員の皆さんは大学進学とかで県外へと出て行くので、

年度最終委員会を持ってお別れとなります。


昨日、高校生委員達の旅立ちを祝福しつつお別れでした。

0902014バレンタイン 017.jpg

「自分が言った意見を真剣に考えてくださって、

そして自分が考えつかないような意見が聞けて、

今後の進路にすごい影響を与えてくれた委員会だったことに感謝してます」


と藤原委員。

「自分たち高校生の意見に対して

大人の人がまた意見を返してくれて、考えが変わったりした。

高知により興味を持つようになったし、

これからも高知に関心をもっていきたいです」


と野村委員。


まさにこの委員会も「子どもと大人のしゃべり場」だったと思います。

こんな素晴らしい出会いに、私たち大人も感謝してるんです。


春になったら新高校生委員の募集が始まります。

さぁ、今度はどんな高校生がやってくるのかなぁ〜♪


期待を込めて↓くりっく〜♪
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posted by 智子 at 11:21| 高知 | Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月20日

「とさのかぜ」の価値

見えない文化が見える本

季刊『とさのかぜ』


高知県が作っている文化広報誌の編集に関わってもうかれこれ12年。

来年春には記念すべき50号が発行される予定です。


高知の文化をあらゆる側面から取材し、紹介してきました。

ジャンルも農林漁業、教育、くらし、イベント、芸術、福祉、飲食、祭りetcと多岐にわたります。

毎号漢字一文字でテーマを決めて編集するスタイルです。

行政刊行物としてのクオリティの高さでは全国トップクラスではないかと自画自賛。


しかし、マイナーチェンジをしてきたとは言え、

おおいなるマンネリであるのも認めるところ。

さぁ、どうする、これから先。


定期購読者は順調に増えてはいるものの予算は削減される一方で、

「欲しい」の声に部数がおっつかないのが実情。

有料にして印刷部数を増やす案もあるけれど、

行政の文化予算で作っている建前上、「販売」ができないというジレンマ。


議会では「必要ない」という発言もあるそうで。

毎号読んでいる議員さんからそう言われたらしゃあないがやけんど、

「見たこともない」って議員さんもいらっしゃるようで・・・もうやだ〜(悲しい顔)

(毎号配られているにもかかわらず、なのに悲しい)


県庁内には「そろそろ終わっても・・・」という意見があるらしいです。

でもね、終わるなら終わるで、

10何年も予算を付けてやってきた「とさのかぜ」について、

ちゃんとした内部評価の声を聞かせて欲しいところながです。


県は「とさのかぜ」をどう位置づけちょったのか。

土佐の文化を伝えていく役目を果たしたと評価してるのかどうか。



「予算をつけたから作ろう」

「予算がないからやめよう」


うーーん、寂しいな。

これじゃあまりに文化的じゃないやんか??



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posted by 智子 at 16:42| 高知 ☁| Comment(8) | TrackBack(1) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月05日

学校の応援団?

「学校支援地域本部事業」

漢字がこうも並ぶと、

特別捜査本部やら災害対策本部みたいな緊張感を伴うイメージでねあせあせ(飛び散る汗)

地域全体で学校教育を支援するような体制を作って、

地域の教育力を高めていきましょうよって事業らしい。

それの高知県運営協議会に参加することになった。


困ったぞ、具体的なイメージが浮かんでこんふらふら

地域の教育力ってわかるようでわからん言葉に「???」が並ぶ。

この事業が言う教育力って、

高知県の学習到達度が下から2番目なんて事態はけしからん、

なんとかちょっとでも上げていこうぜってことなのかなぁたらーっ(汗)


そのために地域の人が学校に関わり、

「授業のサポート」をしたり、

「先生に代わってテストの丸付け」したり、

「図書室の整理整頓」したり・・・

そんな『例えば』が紹介された。


  「学校の求めに応じた支援活動に、

         地域ぐるみで参画を!!」



と、呼びかけは元気がえいのよ。

『学校の応援団』ってゆうと聞こえはえいがやけんど、

うーーーん、何かそそられんなぁ。

そもそも主人公である「こどもたち」の目線が、

配布された資料のどこにも見あたらないのが気になった。

学校が魅力的に感じられる場になるために、

学ぶことが楽しくってたまらんような授業になるために、

「こうだったらいいのになるんるん

ってゆうこどもたちの思いはどこに反映されちゅうがやろ。


大人側の論理で成績を上げるために「しちゃる、やっちゃる」みたいな、

押しつけがましさを感じてしもうたちや。


そしてこの事業に手を挙げるにはどうやら校長のリーダーシップが必要らしい。

ん?

じゃあ、地域にいくら「こどもたちのために私の知恵や技術を提供しますよ!」って人がおっても、

校長が「この事業に取り組む!!」ってやる気にならんかったら始まらん、

そう解釈出来るがやけんど。


この事業を進める上でキーマンとなりそうな、

『地域コーディネーター』の位置づけも考えていかないかんみたいね。

どうやら、ちょこちょこっとボランティアでできるような役割じゃない、

かなりの職能を要すると思われる。

本気で地域のチカラをコーディネートして活かすとなれば、

職業として確立させる必要があるんじゃないの?



などと。

初回から熱いディスカッションがなされた協議会でした。

終わってみたら、ちょっとは具体的なイメージも抱けてきた、

・・・・・・ように感じるわーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)


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教育力は上がりませんが、ランキングは上がるはず手(チョキ)
posted by 智子 at 19:25| 高知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月03日

とさのかぜ編集会議

季刊発行の高知県文化広報誌

『とさのかぜ』

年に4回発行ってことは、年に4回の編集会議がありゆうわけで。

どんな風に進めるかというと、

1前号編集会議の最後に次号テーマを決める

毎号高知の文化を漢字一文字で切り取ってみゆうのね、

ちなみに最新号は『村』でした。

2編集会議前に各自コンテンツごとの取材先候補を考える

それを一枚のシートに記入してメール送信。

3編集メンバーの情報をズラリと並べて編集会議


巻頭6ページに誰を持ってくるのか、

他のコンテンツ内容が似かよった視点になってはいないか、

ページをめくるごとに『いい具合』にバラエティに富んでいるか、

なにより『高知の文化』が伝わるか・・・・・


産みの苦しみが浮かぶ面々ふらふら

081002とさのかぜ 018.jpg081002とさのかぜ 017.jpg

編集長はデザイナーの梅原真さん、

私は編集委員会の進行を務めゆう。


『WIND』の視点がどう定まるかが肝心かなめ。

『重要文化財』に何を持ってくるかで『去りゆく技』の選択が決まる。

「それじゃハマリ過ぎ」だの「外し過ぎ」だの、

もーホントに侃々諤々なのですわあせあせ(飛び散る汗)


2時間を超える編集会議の後はお楽しみの

『情報交換会』という飲み会♪

途中からひょっこり現れた「きんこん土佐日記」の村岡君も混ざって、

賑やかに3次会までダッシュ(走り出すさま)

081002とさのかぜ 031.jpg

熱い議論の後だもの、

初秋の夜風が気持ちよかったオープンカフェなのでした。

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posted by 智子 at 10:28| 高知 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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