2008年07月02日

高知県内に残る「村」

昨日は高知県文化広報誌「とさのかぜ」の編集会議。

次号(9月末発行予定)のテーマは「村」です。

せっかくなので各コンテンツで、県内に残る村を


   もれなく取りあげよう!???i?p?[?j


ってことになった。

西から順に、

三原村、日高村、大川村、芸西村、馬路村、北川村

現時点で残る村はこのむっつだっけになっちゅう?????????i?????U?????j

(だよね??もれちゃあせんでね??)


意図して単独路線を選んだ村がある一方、

合併の計画が上手く進まず残ってしまった村もある。


改めて声に出して読み上げてみたら、

なんだか故郷の重みを心の奥にズンっと感じるようで。


そのうち日本全国から「村」が消える日が来るがでしょうね。

「♪の鎮守の神様の〜 今日はめでたいお祭り日〜

  どんどんひゃらら どんひゃらら〜 どんどんひゃらら どんひゃらら〜

     朝から聞こえる笛太鼓〜」

「♪しばしも休まず鎚打つ響き〜 飛散る火の花、はしる湯玉

  ふいごの風さへ息をもつがず〜 仕事に縁oすの鍛冶屋〜」


鎮守の神様の祭りも、鍛冶屋も消えつつありゆうけんど、

いよいよ村まで無いなったら、

大好きなこんな唱歌も歌い継がれなくなるんやろか・・・?????????`?i?????????j


村役場、村の出身、村道、村立、

村の概念そのものが消滅してしまうんかな。


感傷的になっちゅうだっけじゃない、

改めて合併ってなんながーって思えてくる。


「とさのかぜ」web版は→こちらです?????????i?V?????j

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2007年07月11日

『とさのかぜ』新体制でスタート

予算削減のあおりを受けて廃刊方針が出されたかと思えば、

ギリギリのところで知事決裁が出て。

喜びも束の間、今度はプロポーザルで外部委託にするという!

公平の原則ってゆう『競争』になんとか競り勝ち、

今までの布陣で継続できることとなり。

まっこと『文化』は軽んじられる。

貧乏なときこそ心の豊かさ、誇りを失いたくないってのに。


幾度となく現れる荒波の中、

高知県文化広報誌「とさのかぜ」はドラマティックに続刊発行中です。


新体制で発行された最新号は「震」の号。

震の号 001.jpg

毎号「漢字一文字」で切り取られた土佐の文化を、

いろ〜んな角度からご紹介しています。

震の号 004.jpg震の号 005.jpg震の号 007.jpg
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4月からこれまでの委員会方式とはちょっと違った編集態勢となりました。

一般編集委員は約半数の6名となり、かわりに

「編集に関わりたい人この指とまれ」に応募した県庁職員4名が参加。

しかし全員女性職員(皆さん素敵な感性の持ち主?????????i?V?????j)ってどういうわけだ???

女性問題・こどもの問題・文化行政・福祉行政・・・

男性職員にもっと一杯絡んで欲しいジャンルのひとつながやけんどナァ。


さて、新しい風が入ると目線も違って面白い!

編集会議の一回目はぎこちなさがあったけど、

先日開かれた次号(9月発行予定)はアイディアも一杯出た。



アイディアといえば、この冊子をいかに効率よく人の目に触れさせるか。

今までは『作成』に力点を置いちょったけんど、

外部委託されたからには『配布』も工夫してみたい。

予算的には7000部しか発行できんがです。

その部数を増やす秘策を考え中。

『前例に無い』コトを企む、このぞくぞくする楽しさ♪

金は無いけど知恵はある!!

そんな気概を見せるのって大好き。

【とさのかぜ】←購読希望・お問い合わせはこちらをクリック!

震の号 002.jpg

送料のみでお手元に届きます!




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2007年05月12日

間伐は森林破壊?

昨日は「高知県森林環境保全基金運営会議」

長年続いた委員会の最終回が開催されました。

間もなく第一期が終わる森林環境税の次期制度設計、

その骨格作りが最終年度の最大テーマでした。


山場を向かえた前回委員会で委員長から退任発表、

この2ヶ月近くは新年度(5月までは旧年度)委員会をどうするかで、

てんやわんやなのでしたが・・・。

全国に先駆けて導入された新税の運営です、

森林部にとどまらず全庁横断的プロジェクトチームが必要と、

話は前向きに急展開し委員会は一旦閉じられることになりました。



さてその最終委員会ではいくつもの課題が話し合われました。

高知県が抱える山の問題はてんこ盛り!

そのひとつ、「環境教育」を語りゆうときに出た話題。

今の若い人に山の木を切ることについて意見を聞くと、

「自然を守るためにはゼッタイ木をきっちゃいけない???????i?{???j

「間伐は自然破壊を招く行為?????i?{???????j

「木を切ることは森林破壊につながる?p???`


と口をそろえて非難するそうです。

何もしないことが自然を守ることだと勘違いしている、

と山の人たちが嘆く嘆く・・・?????????`?i?????????j


東北の立派なブナ帯とか、

屋久杉のある神々しいばかりの森とか、

県内にも手付かずのまんまだからこそ形成された見事な森は確かにある。


でも山はいろいろ。


植林された山や暮らしに近い雑木の森を守るためには、

そこに人が居て暮らしがあってある程度の手が入ることによって、

良好な状態が保たれるわけで。

もうからない林業では手入れを放棄する人が増え、

間伐もされず樹間に陽の光さえ届かない不健康な山になっちゅう。

昔のように薪を使ったり炭を焼く暮らしが減ってきて、

荒れた雑木の里山は竹林に侵食されゆう。


で、そんな山が抱える課題をよく理解してない先生が、

こどもたちに「自然を守るために木を大切にしましょう」と教える・・・。

正しいことだけれど、それだけじゃない!

これじゃいかん!

山をちゃんと知る教育プログラムが必要だ!

小学生の頃から遠足などの機会を利用して、

先生がこどもたちを山に連れて行き(連れて行くだけでえいがよ)、

山のプロからきちんと学んでもらえるようなしくみを作らんといかん!


高知県にはどこよりも山のことに詳しいこどもたちが育つ、

森林環境税を生かしてそんな環境づくりができたら素敵。


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2007年05月01日

災害時に慌てず行動できるろうか

先日、高知で(というか瀬戸内を挟んだ中四国で)、

割と大きな揺れを感じる地震がありました。

震度4は「南海大地震がきたか???????i?????j」と一瞬緊張させるほどの揺れ。

地鳴りと共にしばらく家がぎしぎし鳴ったもん?????????????[???i???j

(固まったまんま、何も出来ず・・・・)

けんど平日の朝9時過ぎという時間帯が冷静を保たせてくれた。

何しろ一番心配なこどもの所在がめっちゃ明らか。

避難場所にも指定されている学校にいるってことが、

こんなにも気持ちを落ち着かせてくれるモノなのですね。


しかし。

「学校におらん時間帯やったらどうしたろうね」

何とこのセリフをこどもが言った。

かねてより家族の間でちゃんと話し合っておかなきゃね、と思いつつ、

何となくそんな機会がなかったけんど、

今回の地震がええきっかけになって打ち合わせることが出来ました。

家族がバラバラでいる時の集合場所のこと、

その場合地域内の小・中・高、どこが一番非難に適するか、

夜中はベッドの側にスリッパを置いておこうね・・・・等々

あ、そう言えば。

自分の持ち物の中にお水を一本持ち歩くってのを言い忘れたな。



さて、高知は地震の心配だけじゃありません。

豪雨による河川氾濫という自然災害にも頻繁に見舞われます。

以下、「高知県河川委員会」で話し合われゆうこと。

今検討されゆうのは

「全国統一の水位名称が、

   高知の河川実態に合っているか」


判断水位」だ「警戒水位」だゆわれても、

それがどれっぱあのことを意味するのかすっとわかって

非難や災害回避に繋がるがやろか??ってことながです。


高知は河川の長さが短く急流なため、

上流で?J降ったと思うたらすぐに下流で水位上昇?O?b?h?i???????????j

雨をもたらす分厚い????雨雲の予測も、

南からの湿った空気がぶち当たりやすい地形ゆえなかなか難しい。


それでも人命・家屋・財産・田畑などを守るため、

何とか情報を出す必要がある。


自分で情報収集できる能力のある人は、

NETで天気図を読み取ったりして判断できる。

一般的にはTVに頼る訳やけんど、

その情報の『意味』が理解できて行動に直結させられる人ばかりではないのよね。

災害時の情報はまず、高齢者や小中学生でも理解できて、

すっと行動に移せるわかりやすさが求められると思うがよ。



もちろん、分かりやすくシンプルな情報をキャッチできても、

自分が何をすべきかとっさに判断するには日頃の訓練も必要になってくるでしょう。



で、先日の地震の時。

こどものクラスの何人かが揺れと同時に机の下に潜り込み、

地震の際に窓を開けるべきか閉めるべきかでモタモタしよった教師に向かって指示したそうな。

「先生!火災の時は閉めるが!

    地震の時は開けないかんがって!!」



すごい、訓練の成果ってちゃんと出るがやねーー!


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2007年04月25日

『意味付け人』が欲しい

委員会やワークショップで、

多様な視点からたくさんの意見が出される。

さて、それをどうする?


ありがちなパターン↓

  「本日は貴重なご意見

     ありがとうございました」


と事務局サイドが預かり、

ブラックボックスの中でさびわけが行われ、

都合の良い意見だけがパッチワークでつなげられて、後日

  「皆さんのご意見を元に

     こんなんできました」


そうして見せられた案に「?????」が並ぶわけで。


さびわけのプロセスを参加型にして透明性を持たすとなると、

ひたすらああだこうだとグダグダな時間が流れ、

「やっぱり参加型は時間を食う???????i?{???jと、

敬遠策の理由とされてしまいがち。


それはね、言わせっぱなしにするからやって!


一つ一つの意見に対してその場で

「これはこういった視点から出された意見ですね」

「すると違って見えるこっちの意見に○○という点で似てませんか?」

『発言の意味』を確認しつつ付け加えていけばええのよ。

解釈が間違っていれば発言者は、

「いや、それはそんな意味で言ったのではなく、かくかくしかじか」

と補足の説明も出来てより理解を深めながら議論が進む。

それだけでみんなが納得しつつその場で意見の方向性が見えてくる。


私たちがワークショップを開催する場合、

発言の意味を付けていく人を『意味付け人』と呼んでいます。

建築設計やまちづくりなど、専門的な知識が必要な場合は、

進行役とは別にお願いする場合もあります。


通常の委員会などにもこの意味付け人がおってくれたら・・・!!

と感じる場面が多々あります。

意見の交通整理も出来るし、何より気持ちよく発言できるもん。


「Aさん、ご意見お願いします」

「ハイ、それでは次にBさんいかがですか」

「Cさん、なんでもご意見をどうぞ」

「もうご意見はないですか、では以上で終了します」



失礼ながら↑こんな進行なら小学生でも・・・

・・・・ってゆうか小学生の方がもっと上手にできるって?????????i?????U?????j


大切な時間を調整しあって集まっているのです。

一人一人の意見を絡ませないのなら個別にヒアリングを実施すればいい話。



『これだけのメンバーを揃えて開催しましたよ』

という免罪符のためでないのなら、ですが?p???`



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2007年04月24日

セルフ価格破壊

去年、某委員会で。

「あんなことしたいねexclamation

「こんなことできるといいねexclamation?~2

「じゃ、試しにやってみようか?O?b?h?i???????????j



委員会の有志がボランティアで、ある事業を企画・実行しました。

県が用意できたのはほんのわずかの予算。

お手伝いをお願いした友人・知人には薄謝で無理を言ったけど、

みんな趣旨に賛同してくれて快く応じてくれた。

あくまで一回こっきりの『お試し』事業、

だから時間も知恵も全部持ち出し、それで納得してやりよった。

一回だけと割り切れば無理も出来るわけです。

結果が良ければ他地域でもどんどん真似してもらいたかったし、

ちゃんと継続と言うことになれば、

それなりの予算付けをしてもらえるだろうしと期待して。



今年。

「去年みたいなことをやりたい」と県。

あぁ、事業内容は評価されたみたいだと喜んだ。

さて予算は・・・・・去年とほぼ同額??

「去年はこの額で出来たはず、と財政課が・・・」


よかれと思ってやった腕まくりが、

安価で出来るという前例作り

に加担することになってしもうた?????????`?i?????????j


「どんなに頑張っても

   これだけしか予算を付けることが出来なかった

          でもどうしてもやりたいexclamation?~2

という担当職員の熱意が感じられたら、

「しゃあないなぁ???[???i?????????j」って気持ちになれたかも知れん。

けんどこれまでの背景とか経緯そっちのけでこんな話を持ってこられると

やっぱり「カチン???????i?{???jとくるし、

モチベーションも保てない。

自分のテンションが低空飛行のまま、去年協力してくれた人たちに、

「今年もこの低価格で協力してね」

なんて失礼な依頼はようしません。


今後の「腕まくり!」にも慎重にならざるを得ません。

自分の行為が価格破壊を招くことを、

今更ながら知ってしまったので。


なんだかやる気が失せるよなぁ・・・・?o?b?h?i???????????j
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2007年03月30日

とさのかぜ委員会卒業

長いこと高知の文化を見つめてきた委員会、

『文化の県づくりを進める県民ネットワーク』

『文化の県づくりを進めるとさのかぜ委員会』(途中から名称変更)

足かけ13年の活動がこのほど幕を閉じました。

初代委員長の相愛:永野社長からバトンを渡され、

その後10年間も委員長を務めさせてもろうた。


この委員会の発足時委員は、

当時担当課長であった現教育長の大崎さんが集めたメンバー。

『大崎セレクト』とも言いよったがやけんど、

それはそれはユニークな顔ぶれやったがです。

行政の委員なんて普通なら絶対引き受けんような凄い人たちが、

大崎さんの魅力で『この委員会なら面白いことが出来そう』って

ワクワクしもって引き寄せられてきた、そんな感じ。


それだけに取り組んだ一つ一つがインパクトのあるものでした。


公共工事のありかたに一石を投じた

『ちょっと違うなあ ちょっとステキだなぁ』

県内のさまざまなポイントを撮影してきて、

『文化的かそうでないか』を論じた冊子です。

掲載された数カ所はその後「文化的に」改修されました。


『農は豊かにかあらん』

農と豊、二つの漢字は似てるよね?

はてさて、高知県の農は豊かなのか貧しいのか。

委員がそれぞれの視点でエッセイを書いてみた。

農業県:高知の目指すべき方向性について、

その後開催した『農は豊かか?トークバトル』でも激論を展開!


『スーパーいごっそう スーパーはちきん』

そもそも高知らしさってなんやおか。

「人」で表現してみたら、こんな高知県人像が見えてきた!

買い物袋に印刷したのを日曜市で使って貰って好評でした。


『奈路川70メートルの幸せ事業』

コンクリートの三面張りにされた川を、

もう一度川らしい姿に戻したいという願いを叶えるプロジェクト。

ミニ環境アセスメントは地元の小学生と共に2年がかりで調査しました。


『土佐のおきゃく』

高知の文化が凝縮されちゅうと思う「おきゃく」。

しきたり・料理・流儀・おきゃくのための間取り・etc・・・

あらゆる角度から取材し掘り下げてみたことを一枚のポスターに仕上げた。

昨年から始まった春のイベント『土佐のおきゃく』コアメンバーから、

「あのポスターにインスパイアされました」

と言ってもらえたのは心から嬉しかった。


そして「日常の暮らしの中にこそ『文化』は息づいている」との視点で、

委員会の活動発信ツールとしてこれまでに42号を発行してきた

高知県文化広報誌『とさのかぜ』

見えない文化が見える本、とうたっています。

毎号、漢字一文字でテーマを設定し、

編集委員がうんうん唸りもってコンテンツを考え、

この委員会ならではの丁寧な目線で『高知の文化』を探し出してきました。


委員会独自の活動の一環と思うちょったに、

制作費が発生したことにより『公平の原則』というややこしい問題発生。

ボランティアで出来る範囲を越えちゅうき必要最低限の経費を、

県の方から「こればあでできるか」と提示された額でまかないよった。

それやのに昨年からプロポーザルという競争の中に否応なく放り込まれた。

今年もまたその条件下で4月の審査結果を待ちよります。


委員でありながら競争もせないかん。

この矛盾に悩まされた一年でした。

兎にも角にも、『委員会』自体は今年度をもって終了しました。


新年度の「とさのかぜ」がどうなるか、

名称変更・スタッフ一新・デザイン一新か?????


今はただ、合格発表を待つ受験生の心境。



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2007年02月22日

ITSと文化の共存

うっわ〜。

いきなり大学のレポートみたいなタイトルをつけてしもうた。

実はね、この写真。

no-titleno-title

県庁前交差点です。

信号機に取り付けちゅう[K]って何かわかります?

ココ!マーク高知って名前のプロジェクト。

通りの名前が記号になっちゅうがです。

県外から来る観光客に便利な交差点目印ながやと。

「Kを右、Hを左」ゆうてカーナビが案内するがやって。


なんとも違和感を感じるがです。

これって役に立つの?


そもそも『観光』ってのは、

違う土地の文化や景色を観(み)に行くことやん?

地名も充分にその役目を担うちゅうと思うがよ。

いろーーんな歴史的背景があって付けられた土地の名前、

そして通りの名前。

市町村合併や郵便業務のスピード化のために、

どんどん失われつつある名前という地域アイデンティティ。

他県から来た人が、その土地ならではの情緒を感じるのに、

土地や通りの名前やって立派に役目を果たしゆうと思うのに。


ほんでよ!!

それがでえいがかえ?ってことを

アタシは声を大にして言いたいのよ。

「コンビニを右に」とか「次の信号を左に」では文章が長すぎる?


    おいおい?????????`?i?????????j

そんな理由で開発してしまう担当者の国語力に問題があるぞ!!


もひとつついでに。

旧十和村の小中学生にタグを携帯させて、

道路を通行していると

『歩行者がいます』と知らせるシステム。

これもどうかと。


今、こどもたちの安全は地域で守ろうという動きが

悲劇的な事件を背景により高まろうとしています。

「おはよう」「言ってらっしゃい」「気をつけて」

そんな声がけで大人とこどもが日常的に関わらんといかん。

通学時間に「こどもがいるかもしれない」って配慮を

ドライバーやって日常の常識として持ってなきゃ。

やのに、便利な機械がその機会を奪っちゃいかんって。

大人の手抜きを助長することになりやせんろうかって思うがよ。



情報化やIT化の全てを否定するつもりは毛頭無いがです。

けんどそれらは『人の力では及ばんこと』とか、

『人の暮らしがより豊かになること』に生かされて欲しい。


ITS JAPANでは以下の定義を掲げています。

道路交通が抱える事故や渋滞、環境対策など、様々な問題を最先端の情報通信や制御の技術、つまり「情報化」と「知能化」により抜本的に解決するのがITSである。ITSは人と道路と自動車の間で情報の受発信をするシステムである。交通の最適化を実現することで、事故や渋滞を解消し、さらに省エネや環境との共存も図る。そしてITSは、単に道路交通をインテリジェント化するということに留まらず、鉄道、航空、船舶など異種モードの交通機関との連携を図ることも必要となる。ITSは、我々の社会をも大きく変える国家レベルのプロジエクトであり、新しい産業や市場を創り出す大きな可能性を持っている。


どうか、地域文化との共生も視野に入れて欲しいものです。


と、まぁこんな発言(苦言?)をいっつもしゆう、
アンチITSの「地域ITS推進委員」です?????????i?????U?????j
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2007年02月06日

審議会で苛立つ

とある審議会に出席してきたがやけんど。

な〜んかほっこりせんずつに終わった。

高知県のあるべき姿を審議して計画する会のはずやに、

現状追認事項ばっかし。

こんなんでええの?おかしいやん?もっとこうせな!

毎回勇気出してマイクを貰い、

一生懸命訴えても状況は変わらず。


仕方ないよ、審議会とはこうゆうもんやから。


冷静に↑こんなこと言う県職員が何人もおる。

噛み付くほうが世間知らずといわんばかりに。



しかし、です。



そんな無駄な時間のために委員は集められてるわけ?

そんな儀礼的なことに貴重な時間使われてるわけ?

こんなしょうもないことのために、

私たちが払った税金使われてるわけ?



黙っている委員の方々はもうあきらめちゅうがやろうか。

「青い!」ってたしなめられそうやけんど、

あたしはむっちゃ腹立ってしゃあない?p???`





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2007年02月03日

街路市へ行こう♪

高知市街路市活性化構想策定委員会の2回目が開かれた。

このブログ上で議事録を公開するわけにはいかんので、

みんなのやりとりを耳にしもって頭の中に????????思いついたことをいくつか。


????????がってんだ!御用聞き部隊

中心商店街でお掃除したり案内役を務める、

高知女子大学生のグループ「エスコーターズ」はすっかり有名になったよね。

赤いユニフォームでお馴染みです。

日曜市にも揃いの法被着て、??????重そうな荷物を指定の場所まで運んだり、

買い忘れたものをひとっ走り?_?b?V???i?????o???????jおつかいに行ってくれたり。

そんな人がおったら嬉しい?O?b?h?i???????????j


????????レシピプリント・エコバッグ

市には四季折々の高知ならではの食材が並びます。

けんどどうやって食べたらええのかわからんもんも中にはある。

『イタドリの食べ方』とか『アジジャコのだしのとり方』とか、

『柚子味噌の作り方』なんてのがプリントされた、

オリジナルエコバッグなんてどうでしょう。

お土産にもなるよね〜。


????????ぴくにっくエリア

市を東から歩いてきたら、西には高知城。

そのたもとには丸の内緑地があるわけで。

ここでレンタルピクニックシートを貸し出して、

お天気の良い日には日曜市で買ったものをのんびり食べていただく。

アマチュアミュージシャンの演奏????????も聴けたりすると楽しいね。


????????ぐるりんシャトルバス

停留所の名前を「日曜市3丁目」とかって変えましょう。

ほんで、近隣のやっすい駐車場と結ぶコースにしちゃどうでしょう。

端っこで降りて、反対の端っこで乗れるようにしたら、

利用客にとっても便利になるよね。

乗客が増えたら「がらりんバス」の汚名返上できるやんか!!



なんて。

けんどこんなアイディアを誰がどうやってやるのか。

そこが肝心。


それと、やっぱり高知に住みゆう私たちが、

うーーんと利用するのが何より大事なコトやと思う。

安いです、新鮮です、

何よりおばちゃんたちとやりとりしもって買い物ができるのって暖かいです。

明日の日曜市、ぶらぶら歩いてみませんか????????


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2007年01月16日

街路市、大好き

高知市内には藩政時代から続きゆう街路市があります。

始まりはなんでも元禄3年のことらしい。

有名な追手筋の『日曜市』(480店)だっけじゃのうて、

上町4〜5丁目では『火曜市』(60店)

百石町では『水曜市』(※私設)

県庁前の『木曜市』(99店)

そして愛宕の『金曜市』(58店)

時代の移り変わりと共に場所は転々としゆうけんど、

今は↑こんな感じで市がたちゆう。

木曜日に県庁界隈で仕事があると市で買い物が出来るき嬉しい。

それぞれ生活市としてしっかり高知市民の暮らしに根づいちゅう。


・・・・・・・・ここが問題。

根づいちゅうはずながやけんど、

近年後継者不足や売り上げの減少で出店減少傾向にあるがです。

どうしたら活性化できるかを考える委員会が発足した。

高知市街路市活性化構想策定委員会

学識経験者・出店者・中心商店街・観光業界、

そして消費者代表ら15名の委員で構成されちゅう。

私は消費者カテゴリーながやけんど、

「まちづくり」の視点からも発言させてもらおうっと。


こんな風に街路市があるのって、それだけでも町の財産やと思うがね。

高知の個性的な景観をつくる重要パーツながちや。

無機質なビルの谷間が週に一回、

生活の匂いに充ちた優しい空間になるのって凄い魅力的なことやん。


その生活市としての魅力を損なわずに活性化策を考えたい。
         
  本質的なモノを変えてしもうたらいかんと思うがよ。

311年かけて育ってきた財産やもんね。


それと、この委員会で考えられた構想を、

『誰が責任を持って実現するのか』も重要ポイント!!

出店者の努力にゆだねられるようではシンドイやろ。

街路市応援団となるメンバーの顔が見える構想にせんといかんがよね。


ところで、

昔は『日の出から日没まで』とされちょった営業時間、

この設定センスがむちゃくちゃ好きやったんやけど。

最近は3時を過ぎた頃からパタパタ店をたたみゆうのが、

ちょっと寂しい感じがする。

日没まで営業・・・・・←復活ならんかなぁ。



市の応援はお買い物で!
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posted by 智子 at 17:09| 高知 ?J| Comment(2) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

500円?の森

↑ごひゃくえん はてなのもり

と読んでください。

今、導入されちゅう森林環境税は県民一律年500円。

後2年したら5年の期限が切れるがやけんど、

続けてやる一律500円のまんまでいい

の意味が込められたです。

12月の9日に行われた森林環境税のシンポには、

全国からの参加者40名近くも含めて350人の方が参加。

まずまずの成功やったと言えると思います。

ま、手厳しいコメントもあるにはありましたけどね。

500円 002.jpg

    500円 001.jpg

会場の参加者も『意見表明』が出来るしかけとして、

旗揚げアンケートを導入、

ステージ上でディスカッションしもって時々会場に振る、

そんな感じで進行したがですけんど。

今回私はメイン進行の塩田さん(木と人・出会い館館長)の

アシスタント役を務めさせてもろうた。

新鮮で面白かったなぁ〜♪

きっちり要所を締めてくださる方と一緒やと、

アタシはひたすら盛り上げ役に徹することが出来るわけで。

「また機会があったら組みたいですね??[?h」って言ったのは、

決して社交辞令じゃございませんからね〜???[???i?????????j

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posted by 智子 at 16:23| 高知 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月27日

森林環境税NHKの視点

お隣韓国でも森林環境税を導入する準備がすすめられているとか。

国内で先頭切ってやりゆう高知では、

県内各地でブロック会議しもって「次の5年をどーする?」って考えゆう。

毎回40〜60人の参加があって、

それはそれは熱のこもった議論が展開されよります。

(ってゆーか、ヒートアップし過ぎやき?O?b?h?i???????????jゆうばぁ熱い???????i?????j

ただね、こーゆーのに足を運んで参加する人って元々

山のことに高い関心持っちゅう人

なわけながです。

どんな課題であっても言えることながやけんど、

「ほんなら、ここへ来ん人らぁは、どう考えちゅうがやろうexclamation&question

ってのをどうやって県が知ろうとするかながよね。

「関心持たん人はほっちょきや」ゆう訳にいかんやんか。


高知県民やってみんなぁ年に500円払いゆうがやき、

そのことについてどう思いゆうかはちゃんと考えないかんろー。

何に使われゆうかわから〜んって言いよらんと、

どんな使われ方しゆうがやろうかって

ちょびっとでも関心持って判断してみなね。

ほんで分かる範囲でもっとこんな使い方したらえいに、とか

続けんでもえいがじゃないがー?とか

何らかの意思表示ができたらえいにって思うがよ。


森林環境保全基金運営委員会も一緒になって、

「たくさんの人の声を聞く機会」を検討しゆうき。

行き当たったら是非、興味持ってくださいね。


11月14日放送予定の

NHKクローズアップ現代

でも来春導入予定の神奈川と共に、特集されるそうです。

東京から来た?f??取材クルーのみなさんが3日間も滞在して

ブロック会議や委員会の様子をこじゃんと撮影していったき。

NHKさんがどんな切り口で放送するのか、めっちゃ楽しみ?h?????n?[?g



クルーの皆さんとは当然こじゃんと飲みました?r?[???o?[???[???i?????????j
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posted by 智子 at 10:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月27日

森林環境税ブロック会議始まる

全国に先駆けて森林環境税を導入した高知県。

5年と期限を切っちゅうわけながやけんど、ぼちぼち第1期目が終る。


「続けてやる?それともやめる?」

を検討する時期にきちゅうがです。

やるかやめるか。それを決めるには、

森林環境税を何に使ってきたか、

ほんでどんな効果があったがかをちゃんと検証せんといかん。

続けるんなら「こんなことに必要なが!」という、

みんなが気持ちよく税金を払える理由もいるろう。

      れいほくブロック 011.jpg

そこんとこ皆で考えて見ましょうよって会議が、

先日の嶺北ブロックを皮切りに始まりました。

(詳細はこちらをクリック⇒高知県森林環境税のページ


会場はここ。

れいほくブロック 012.jpg

本山町のずーーーーーーっと奥、

汗見川沿いにある小学校校舎やったとこながです。

れいほくブロック 005.jpg

立派なもんが建ってすっと休校になったがやって。

統合の危機から守ろうと最後のあがきやったのかも知れんと思うと、

ぴっかぴかの校舎と体育館がなんだか物悲しくもあり。

れいほくブロック 001.jpg

ブロック会議に集まったのは、

林業関係者や交流事業やりゆう人を中心に約40人ばぁおったろうか。

れいほくブロック 014.jpg

総合司会を担当したのは

嶺北のゴッドネーチャン(わっ、この言い方も古いなー)山首さんです。

そして会議全体をまとめたのは田岡さん。

れいほくブロック 010.jpg

先ずはテーマごとに4つのグループに分かれてディスカッション。

私は「森とくらし・文化」を担当。

どんな意見が出たかは↓こちらをご覧ください。

れいほくブロック 018.jpgれいほくブロック 019.jpg

先日の「ストリート会議」に続いてここでも大学生が活躍。

れいほくブロック 020.jpg

嶺北の林業関係にインターンシップにきちゅう学生さんらぁが参加、

ほんで積極的に意見を出してくれたがです。

れいほくブロック 009.jpg

グループでのやりとり報告も立派にこなしてくれました。


まだまだ続いてあります、参加してみん?

■ブロック会議
・嶺北ブロック日時:平成18年9月23日(土)13時〜16時30分、
        場所:沢ヶ内小学校(本山町沢ヶ内)終了
・西部ブロック日時:平成18年10月7日(土)13時〜16時30分、
        場所:ふるさと総合センター(黒潮町入野)
・東部ブロック日時:平成18年10月22日(日)13時〜16時30分、
        場所:安芸市民会館(安芸市矢ノ丸)
・中央ブロック日時:平成18年11月19日(日)13時〜16時30分、
        場所:高知大学朝倉キャンパス(高知市曙町)

■県民シンポジウム
・日時:平成18年12月9日(土)13時〜17時、
 場所:県民文化ホール(高知市本町)


詳しくは↓こっちへ聞いてみて!

森林局/木の文化推進室
■住所 / 〒780-0850 高知市丸ノ内1丁目7番52号(高知県庁 西庁舎 4F)
■電話番号 / 088-821-4586
■FAX番号 / 088-821-4576
■E-MAIL / 163601@ken.pref.kochi.lg.jp





参加したい人もそうでないかたも、
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posted by 智子 at 18:28| Comment(2) | TrackBack(1) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

華フェスタの行方

県がホームページで募集した、

とあるキャッチコピーの審査をすることになったがです。

県内外から集まった応募作、

お世辞にも「えいやんか〜」って思えるのが無かった。

なので消去法で選ばせていただきました?o?b?h?i???????????j


こーゆー公募って行政のスケベ心がアリアリなんですよ。

ちゃんとしたところに依頼する予算は無い。

だから広く募集をかけてみたらええのが応募されてくるかも知れん。

けんどちゃんと見る目のある審査員を雇うお金もないし。

まぁテキトーにそこら辺の人で協議して選んでもえいろう。


そんなんで「いいもの」ができるはず無いやん???????i?{???j

だから全国どっこも似たようなキャッチコピーやら、

シンボルマークやらキャラクターが氾濫するわけよ。

素人が応募したものを素人が選びゆうがやもん。


昨日の「華フェスタ」(仮称)基本計画検討委員会でもそう。

(仮称)を取る為に委員会で協議したがやけんど。

県民ぐるみの事業名を検討するならまだ分かる。

けんど、まんま全国発信するキャンペーン名としても使うとなると、

もっと大事に考える必要があるがやないろうか。

それこそ【考えを形にする】ことには素人の委員が、

たったの20〜30分協議したところで

【全国発信レベル】のものができるとは思えんがです。


そもそものセンスに違和感を感じっぱなしで参加しちゅう委員会、

軌道修正は期待できるのか??????




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posted by 智子 at 22:44| Comment(3) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

やっちゃるしちゃるは大きなお世話

「こどもの環境づくり推進委員会」

昨年度に高校生委員が4人誕生して進めてきた委員会です。

今年度は推進計画をまとめんといきません。

計画の中身をより実現性の高い物にするために、

夏から秋にかけ、お試しで何かトライしてみようってことになってます。

今年度初回の委員会が開かれました。


さて、ここで高校生の意見にガツーーーーンときました!

やってみたいのはこんなこと、

必要としているのはこんな機会。


言われて改めて気付く、こどもたちの本音の欲求。

お〜さすがぁ、えいこと言うねぇ、

と手放しで喜んではいられない。

一生懸命こどもの立場を考え、想像し、議論しゆうはずやに、

大人は(自分は)ついつい

「やっちゃる、しちゃる」

の発想で考えてしまいゆうがやなぁと反省させられる。


そう言えば条例づくりのプロセスの中でも、

大人がこどものやりたいことをサポートするしくみづくりに対して

「そんなの大きなお世話!」

と手厳しい指摘をされたことがあったよなぁ。


すまん、君たちとちゃんと向き合える大人になれるには、

まだまだたくさんのコミュニケーションが必要みたい!!


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2006年05月22日

森を語りもって

高知県の山は、どうなるんやろ。

どんな森になったら、みんなが幸せになるんやろか。


県文化広報誌「とさのかぜ」、最新号は「森の号」です。

巻頭ページのWINDに出てくださった写真家の高橋宣之さんを囲んで、

「森を語りもって飲む会」をやりました。


なんちゃあ、堅苦しゅうに集まったがじゃのうて、

「どんこ」で美味しいお酒飲みもってね。

森林環境税の運用を検討する委員会の委員長やりゆう方や、

(↑こう書くとエラそうやけど、めちゃ柔らかい大学のセンセー)

嶺北の林業関係者、まちづくりのプランナー、Iターン農業従事者、

そしてとさのかぜの編集メンバーの合わせて10人。

なにしろ高橋さんは「3人以上の人を前にすると緊張するー!」

と言い張る自称:極端にシャイな方。

しかし、その限界×3の9人を前にして、熱く熱く語ってくれました。


守る森と利用する森のお話や、

人間が関わる森には文化があるのだ、というお話。

もちろん居合わせちゅう人らぁも、

一人ひとりが高知県の森について語るわけですよ。


ビデオテープ回しちょきたかったー!!惜しいことした。

スケールがでっかく、

それでいて暖かく包み込まれていくような時間が過ぎました。

10人も飲んで喋りゆうがやに、騒がしくもならず大人〜な宴会は、

・・・・・・ちょっと高知らしくないようで不思議な感じもした。


業者さんの目線に、こんないろんな価値観を持った方の目線も足して、

そこから見えてくる高知県らしい山・森。

どんな姿をしちゅうがでしょうねぇ。

わくわくしますねぇ。けんどその為には

もっといっぱい話す機会を創り出す必要があるようです。


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posted by 智子 at 19:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月18日

行政のPR力

情報公開は大事です。

けんど・・・


あれも知らせたいなぁ、これも言うちょきたいなぁ、

そうだあの情報も追加して、ならばついでにこっちの情報も・・・。


とりあえず入れておけば安心すんのかな?

ちょっとでもスペースが空いちょったら、

「何か入れちょこう」となる。

『足し算』を重ねた結果、情報がてんこ盛りになるのよ。

ほんやから分厚い冊子?{になったり、

細かい文字がギューギューしちゅうパンフになったり、

なかなか目的地に辿り着けんHPになってみたり。

肝心な情報が埋もれて見えんなっちゅー???????i?????j



受け取る県民は山盛りの活字に「うげっ」????????ってなるがです。



先ず『引き算』を考えてみてはどうでしょうねぇ。

一番伝えたいことを際だたせるために、

不必要なものはビシバシカット。

別の機会に伝えられる情報は思い切って削除。

視線を集中させるためにホワイトスペースも作る。

もちろん大事なのは、

「わかりやすいか、目を向けてもらえるか、印象に残るか」


・・・・・あらら、
「餅は餅屋、ながですけんど」の話の繰り返しになってしもうたかな??


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2006年03月24日

あっちこっちでの発言集ながです

3月16日
NPO高知市民会議

●来年度の事業組み立てについて・・・

「体験入門講座」なんやけど、

思い切って「ボランティア・インターシップ制度」ってどう?

話を聞いたりする学習形式だっけじゃのうて、

実際に活動そのものを体験してみるが。

講座開催の経費は、まんま受け入れ団体に謝金として出したら、

受け入れる方も「人」は育てられるわ「お金」はいるわ。

みんなが得〜?O?b?h?i???????????j


3月16日
一俵入魂百勝の会企画会議

●四国アイランドリーグの応援、

          今年の米、どうやって集める?について・・・

一番肝心なんは、一年目にお米を出してくれたお百姓さんたちに、

「美味しかったぁ!!」って言いゆう選手の喜びの声を伝えることやろう。

「米だけはたっぷり食べて体を作りゆう」、

「ちゃんと自分で研いで、炊いて、1日5合食べゆう」

「こんな美味しい米、今まで食べたこと無かった」
・・・。

こんな言葉聞いたら「よっしゃ!今年も出しちゃる!!」って思うって。

せっかくの「お米で応援システム」ながやもん。

ちゃんと百姓と選手の気持ちをつないじゃるのも大事な役目!


3月17日
土砂災害防止法に関する検討委員会

●災害警戒非難基準雨量の示し方について・・・

「スネークライン」ゆうがやと。

めっちゃ複雑な表が示されたき、別の委員が「分かりにくい」言うた。

ほんなら大学教授の座長さん、

「これはとってもわかりやすく表されているんですよ〜」

いえいえ、それはあなたが「専門家」だから。

私も理解に苦しんだき、

「行政内部で使うがやったらえいけんど、

一般県民にはど〜ぞわかりやすい言葉に翻訳して出してくださいね」

とお願いした。


本当に優れた教授は素人でも理解できる言葉で語ってくれます。

(・・・とチクリ?L


3月20日
森林環境税運営委員会あらため
500円の森委員会♪

●森と税を考えるシンポジウムに関して・・・

テーマはいっぱい考えられるがって。

それだけ高知の「森」はようけ課題をはらんじゅうがやき。

「産業としての森」「クリーンエネルギーの開発」

「水源林としての森」「環境と林業の接点」etc

委員がちょっと出しただけでもホワイトボード満杯。

けんどこんな課題を直球で投げられてもキャッチできない人、多数。

そう、森林環境税への理解を求めるんなら、

もうちょっと気軽に関心持てる入り口も必要ちゃうか?と。


森が育んできた文化とか。

27日は文化広報誌「とさのかぜ」の取材で物部の山へ入ってきます。

「山鎮め」の体験。これも山の文化やきね。


3月23日
牧野記念財団評議員会

●牧野植物園の啓発・広報について・・・

若年層に向けてフリーペーパー発行するという。

予算も少なけりゃ広報担当者もひっとりながやって。

印刷・配布の手間考えただけでも大変そう。

そんなん、?g???d?bケータイサイトで発信するとかした方が効率的ちゃう?

イマドキの若い人たちは小説だってケータイで読みゆうがですよ。

ほんで、関心持ってくれた若年層を迎え撃つソフト事業があるかってーと、

そこはまだ。あいたた・・・。

事業自体も少ない職員でこなすのが大変な状況になっちゅうが。

NPOや市民団体に持ち込み企画を実施してもらえるような受け皿、

そんなん考えた方がずっと活性化するんちゃう?



なーんて発言してきました。

さて、どないなりますやろ?O?b?h?i???????????j


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posted by 智子 at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

開催価値のある委員会って?

もう随分と昔の委員会ながやけんど、

四万十川半家地区の橋梁&トンネル坑口デザインの検討委員をやった。

委員会設置者の県道路課担当者は最初にこう言うたがです。

「ただ開きました、という会にはしとうありません。

委員の皆さんもそれなりに学習して責任ある発言をしてもらいたい」

ある意味宣戦布告、がぜんやる気になった!


委員会では先ず「シビックデザイン」の学習から始まった。

景観・景色をデザインするにおいて、重要な視点を学ばせてもろうた。

価値観を引き上げることで、橋梁の色を検討する際にも

単に委員が各自の好みを言い合うのでない話し合いができたわけ。


ある時は上京し隅田川に架かる23の橋を、

東大の先生の解説受けもってその構造と「意味」を学ばせてもろうた。

船に乗り、川のしぶきを受けもって懸命にノートを取った。

斜張橋が最も似合う周囲の景観や、

川幅に見合った構造を持つ橋、

水量にあわせて決まる橋脚の本数・・・。

ニールセンローゼ、ランガー、ワーレントラス、ゲルバー・・・。

初めて聞く橋の構造名もめっちゃ新鮮で好奇心のツボを刺激してくれた!


結果、四万十川に似合うのは「上路トラス橋」という構造で、

色はその大きさを極力目立たせない灰色がかったモスグリーンとなりました。

西土佐2/7 002.jpg

「上路トラス橋」は、橋の上部になんちゃあ無いがです。

いろいろあると見苦しいし、せっかくの景観も走行中に見え辛いから。

開通はまだだいぶ先のことかもしれんけど、

こうして姿を見せ始めた橋を見てみると「えいやんか」って思えるが。


今のように財政逼迫しちゃあせんかったき出来た委員会やったがでしょう。

同じようなことをやってとは今の県に向かってよう言わん。

けんど「考え方」ゆうのは引き継いで欲しいがですよ。

「委員会開催を免罪符にしない」

これ、大事。

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posted by 智子 at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 委員会日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする