2010年09月23日

松崎先生に「ハレ食」を学ぶ

今年の12月4日に大モニターツアーを予定しています。

その名も

『香南晴れハレハレ旅プラン』

参加者50名が香南市の旧5か町村に散らばって、

地域ごとの“師匠”の手ほどきでハレの日の御馳走を作ります。

ほんで、それを持ち寄って弁天座で大おきゃくをしちゃおう♪という企画。


その日に向けて高知県の、そして香南のハレの日の食を学ぼうと、

伝統食に詳しい松崎淳子先生を講師に迎えて

『料理人養成講座T』

を開催したのでした(9月22日)。

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80歳を過ぎてらっしゃると言うのに、

実に若々しく茶目っ気一杯に語る先生の話に引きこまれっぱなし。

「食の埋蔵文化を掘り起こして残さないかんがよ手(グー)

伝統食に掛ける思いの深さ、熱さに圧倒されました。

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生(なま)=高知の人は刺身のことをこう呼びますが、

そのデコレーションの創意工夫についてとか。

昔の組み物(皿鉢料理)の中身の話や。

蒸し(鯛などにおからを詰めて蒸した料理)のうんちくや。

おきゃくのしつらえについて等など・・・。


なかでも爆笑だったのが「鯛ぜんざい」!!

島田紳助のテレビ番組『本音の殿堂』に登場した際に、

出演者の全員から「まずい!美味しくない!」と酷評されたぜんざい!

実は高知県民もほとんど知らなくて「まずいやろ、そりゃ!」と、

画面に向かって激しく同感したぜんざい!わーい(嬉しい顔)あせあせ(飛び散る汗)

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スタジオにまで登場したときのエピソードを、

実に面白可笑しく語ってくれたのでした。


さぁ、土佐の伝統食について学んだら、今度は香南のハレ食ですよ。

みんなで情報を出し合って、今一度見つめ直してみましょう。

モニターツアーに参加してくださった方々に、

うんちくのひとつも堂々語ってみたいじゃないですか!

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おおぉ、やっぱり作られていますね『蒸し』。

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皿鉢に欠かせん『ようかん』も多様です。

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地域の食材を使った知恵も垣間見えました。

これらをネタに松崎先生とのやりとりでさらに知識を深めました。


料理人養成講座、次回は伝統食のちゃんとした作り方を学んでみようと思います。

わくわくしますね〜♪


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posted by 智子 at 19:33| 高知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 香南旅のおしごと日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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