その名も
『香南
参加者50名が香南市の旧5か町村に散らばって、
地域ごとの“師匠”の手ほどきでハレの日の御馳走を作ります。
ほんで、それを持ち寄って弁天座で大おきゃくをしちゃおう♪という企画。
その日に向けて高知県の、そして香南のハレの日の食を学ぼうと、
伝統食に詳しい松崎淳子先生を講師に迎えて
『料理人養成講座T』
を開催したのでした(9月22日)。
80歳を過ぎてらっしゃると言うのに、
実に若々しく茶目っ気一杯に語る先生の話に引きこまれっぱなし。
「食の埋蔵文化を掘り起こして残さないかんがよ
伝統食に掛ける思いの深さ、熱さに圧倒されました。
生(なま)=高知の人は刺身のことをこう呼びますが、
そのデコレーションの創意工夫についてとか。
昔の組み物(皿鉢料理)の中身の話や。
蒸し(鯛などにおからを詰めて蒸した料理)のうんちくや。
おきゃくのしつらえについて等など・・・。
なかでも爆笑だったのが「鯛ぜんざい」!!
島田紳助のテレビ番組『本音の殿堂』に登場した際に、
出演者の全員から「まずい!美味しくない!」と酷評されたぜんざい!
実は高知県民もほとんど知らなくて「まずいやろ、そりゃ!」と、
画面に向かって激しく同感したぜんざい!
スタジオにまで登場したときのエピソードを、
実に面白可笑しく語ってくれたのでした。
さぁ、土佐の伝統食について学んだら、今度は香南のハレ食ですよ。
みんなで情報を出し合って、今一度見つめ直してみましょう。
モニターツアーに参加してくださった方々に、
うんちくのひとつも堂々語ってみたいじゃないですか!
おおぉ、やっぱり作られていますね『蒸し』。
皿鉢に欠かせん『ようかん』も多様です。
地域の食材を使った知恵も垣間見えました。
これらをネタに松崎先生とのやりとりでさらに知識を深めました。
料理人養成講座、次回は伝統食のちゃんとした作り方を学んでみようと思います。
わくわくしますね〜♪
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