囲碁道場(協力『高知大学囲碁将棋倶楽部』)など様々な遊技場があります。
こどもたちが稼いだtosの使い道も必要だから。
遊びには「箸拳」もあります。
土佐の宴席には欠かせない遊びのひとつです。
酒席のこととて、これも土佐の文化なり♪
目くじら立てるどころか、やろうやろうとノリのえい実行委員ばっかりながやき。
第1回目でも好評だった箸拳道場ですが、
「今年、箸拳教えてくれる人がおらん」と焦る担当実行委員。
なんちゃあアタシやって教えれるけんど、他のことを担当しちゅうしなぁ。
そうだ!
餅は餅屋よ!
夜ごとお座敷で箸拳やりゆうプロにお願いしてみよう、と提案。
早速『料亭濱長』の若女将に電話してみたところ、
「そんなお話し、嬉しいちや〜」
そもそも三味線や舞などは日本独特の文化。
箸拳・菊の花などもてなし遊びは土佐ならではの文化。
文化を継承しているというプライドを持って日々精進し仕事をしゆうのだと。
しかし、なかなかそんな目では見てもらえない歯がゆさ。
舞妓・芸妓の仕事をこどもたちに伝えられる場なんて無いに等しい。
二つ返事で引き受けてくれて、担当はかつをちゃんに決まった。
当日まで何度か打ち合わせのやりとりがあったらしいけんど、
実行委員からはその度に喜びの報告。
「ルールの説明書きを作ってくれました!」
「やぐらを組むそうです!」
濱長さん、総力を結集!みたいな展開に。
そして初日の朝、会場に運び込まれたやぐらがこれ!
立派なやぐらの中で、箸拳道場が始まりました。
最初はドギマギしよったこどもたちですが、
三味線に囃され、綺麗な着物姿のお姉さんにのせられ、
あっという間に夢中になっちゅうし〜(笑)
かつをちゃん、琴魚ちゃん、ぼたんちゃんが口を揃えて、
「こどもって勘がえい〜!」
ルールがすんぐに頭に入って、覚えたらバンバン勝つがやって。
さぁ、一日目はこんな普通の着物姿でしたが、
どうじゃ!
2日目には艶やかな芸妓衆となって登場
こどもも大人スタッフもぽわ〜んって見惚れちゅう。
世のお父様方のうらやむ声が聞こえてきそうです(笑)
一日中奏でられる三味の音もなかなかに良いもんです♪
終盤は人垣が出来て大行列。
多くのこどもたちが箸拳遊びに興じておりました。
さて、道場のお隣にはバーがありました。
協力は『(社)日本バーテンダー協会高知支部』さん。
ここではシロップやジュースを自分の好みで調合し、
レシピを完成させて名前を付けたら、
オリジナルカクテルとして販売できるのです♪
指導してくださりゆうのは日本一のカクテル作った女性。
みんないっちょ前な顔して気分はすっかりバーテンダーね。
この中から未来の日本一が生まれるかも知れません。
かくの如く懐が深いっちゅうか、高知らしいというか、
よそのこどものまちじゃ、きっと真似ようせんろうなってブースをご紹介致しました^^;
ブログへの応援はクリックで
よくできました
ラベル:とさっ子タウン2010

