その一つは『とさっ子放送局』
りょうまスタジアム館内放送システムを使って(協力は『(株)四国東通』さん)、
まちの中の出来事を伝えたり、インタビューを流したり、
時には選挙速報を報じたり、コマーシャルを読んでみたり。
レポーター、アナウンサー、ディレクター、技術の役割を担当して、
みんなでひとつの番組を作り上げるシステムです。
プログラムの原型を考えてくれたのは、
元『NHK高知放送局』のアナウンサー、松岡くん。
2009年6月のお試しの時に手伝ってくれたのですが、
その後異動しちゃったのでバトンは同局の近藤アナに。
今回は同局のキャスターも連れてきてくれました。
さらに頼もしい助っ人、『RKC高知放送』の大木アナも加わりなんだか賑やか♪
放送局を務めた子はこんなユニフォームを着ていました。
一回のお仕事の時間は60分間です。
その間に取材をして、原稿を書いて、読み上げの練習をして、
いよいよスタジオ(もちろん段ボール製 笑)に入ってマイクの前へ。
最初は声に緊張が感じられますが、
すんぐに慣れて見事なアナウンサーっぷり!
「ただ今、とさっ子タウンの外のお天気は曇り、
多分このまま雨は降らないでしょう。
以上、天気は○○○が予想しました(!!!)」
うまい!誰だ、こんなオモロイ原稿考えたんは!
館内に流れるこどもたちの番組、面白かったですよ〜^^
もう一つ報道の役割を担ったのは『とさっ子新聞社』。
記者になったこどもたちはまちに飛び出て、
取材、記事作成、印刷、さらには販売まで全てをこなさなければなりません!
(あぁ、残念ながらその様子が撮影できてません。入手出来次第upします!)
およそ1時間おきに発行される『とさっ子タイムズ』
指導してくれていたのは、
『高知新聞社NIE推進室』さんと『毎日新聞高知支局』の記者さん。
出来上がった新聞はまちで手売りされる他、
数カ所設置された掲示板で読むこともできます。
選挙速報に見入る尾崎高知県知事と岡崎高知市長。
「圧勝とは羨ましい・・・」
「支持率20%かぁ、私も今一緒くらいだよー」
あら、切実な感想がもれ聞こえてきましたよ(笑)
とさっ子タウンの政治にお二方とも興味津々でした。
新聞記者はまちのピンチも即座に伝えます。
値上がりの様子を細かく伝えつつ、
その原因を探り問題点も追求。
やるやんか!
社会を見る目、伝えるチカラが育まれていました。
それにしても、普段はライバル(?)となる立場の人々が、
こどもたちの為に協力し合って支援している様子がとっても素敵でした。
「次回も絶対手伝いに来るから!!」
そう、力強く約束してくれました♪
自分の仕事を子どもに伝える。
大人にとっても貴重な体験になっちゅうがかも知れません♪
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よくできました
ラベル:とさっ子タウン2010

