香南市雇用創造推進協議会の事業(一部)コーディネーター。
『地域素材を活用した料理人養成講座』は計6回の実施でした。
(これまでの内容は→こちらの日記で)
昨夜(7日)はいよいよ最終回!!
マンジェ・ササさん御一行にご登場頂き
『香南お出掛けキッチン』
を開催致しました。
左から順に、
サブのいの君・広報の有光さん・ホール担当高岡さん・シェフの福山さん・代表の笹垣さん。
開始2時間前に到着し、下準備を猛烈なスピードで仕上げていきます。
魚を捌き、
野菜を切り揃え・・・
それはそれは見事な包丁さばきでございまして。
思わず「プロみたい〜」
失礼なつぶやきが口をついて出る(笑)
一方試食エリアもお洒落なレストラン風に模様替え。
今回の講座は、
香南市で料理を提供する仕事に就く方々が調理指導を受け、
出来上がったお料理を生産者の方々が味わう、
という趣向。
もちろん食材は香南市の地産、メニューはそれを生かして企画頂きました。
笹垣さんの指導でいよいよ開始、
最初のメニューは夜須町の『長太郎貝』と香我美町の『文旦』のコラボ!!
貝の肝を裏ごししてドレッシングに仕立て、
文旦の苦みと共に味のアクセントとして使った一品。
貝殻はカラフルな器として利用します。
出来上がったのがこちら。
『長太郎貝と土佐文旦のほろ苦いサラダ、肝のヴィネグレット』
「まぁ、お洒落になって
「文旦は生で食べるかジャムにするしか思いつかんかった」
生産者の驚きがのっけからテーブルの上に広がりました。
次は野市町の『ニラ』の出番ですよ〜♪
玉ねぎと一緒に炒めて煮込んだジャガイモとともに、
ミキサーでペーストにします。
さらにニラをトッピングしたら、
泡をまとって完成。
『ニラとジャガイモのクリームスープ、カプチーノスタイル』
「ニラ臭く無いのにニラの味はちゃんとする!」
「ニラをどーんと見せる料理はしてきたけんど、上品に隠すらぁて思いもよらんかった」
目をまん丸くしてビックリする生産者。
ニラの粘り気をうまく利用したスープに感嘆しきり。
次は夜須町の『フルーツトマト』を使って。
丁寧に湯むきして8等分、塩をして20分、
トマトから出た水分をソースとして使います。
茹でたカッペリーニ(極細パスタ)と和えたらクルクルっとまとめます。
このちょっとした手間が、料理を美しく仕上げ食べやすくもなります。
香南市沖でとれた『平アジ』は、
細かく切って炒めたピーマンと合わせ、パスタの上に。
笹垣さんが最後の仕上げを伝授。
おぉ〜、オリーブオイルでお洒落なプレートに仕上がった!
『平アジとピーマンのタルタル、フルーツトマトのカッペリーニ』
出来上がり♪
ほんのちょっとの塩気とオリーブオイル、
あとは素材が持つ旨味だけで構成されたシンプルイズベストな一品!
盛りつけはとっても繊細でていねいに仕上げてあって、
おもてなしの心が伝わります。
(土佐リアンフルコース*後編につづく)
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