朝一便の飛行機に乗って立川の自治大学校へ。
梅雨入りしてどんよりした空模様やったものの、
外を移動中はいっとき雨が上がるという幸運♪
午後からの3コマを使って第一部課程120期のみなさんとファシリテーション演習!
先ずは「ワークショップ」との出会いや「ファシリテーション」の考え方を、
「大学などで専門的に学んだり専門機関で研究をしたことがなく、
一市民の立場で面白がって実践して20年!」
の立ち位置でお話いたしました^^v
そして教室形式からアイランド型へ、
54人の受講生の皆さんとワイコラ言いもってレイアウト変更。
向き合うカタチができたらいつもの「似顔絵他己紹介」
気楽な雰囲気づくり
1対1のコミュニケーションから育てる
水平な関係づくりへの配慮
など、大事にしたいポイントを伝えながら。
2コマ目はグループメンバーで白地図づくり!
それぞれが頭の中でわかっちゅうことでも、
改めて視覚化して共有することって大事なのです。
ワークショップの日本語訳は「協働作業場」、
まさにみんなで共同作業しながら日本地図を仕上げて行くのですが、
その行程は爆笑の渦(笑)
「函館と下北半島がえらいこと離れちゅうやん!」
「三陸のリアスにこだわりすぎー」
「佐渡島ってそんなまん丸でしたっけ?????」
「いやいやいや、長崎の島々をそこまで描くがやったら瀬戸内海の島々の立場は!」
「伊豆半島が見当たりませんが!?」
「北海道より九州がでかいって!」
な〜んて笑いながらも、ここで見えてくるのは「地域への関心度」
すぐにカタチが思い浮かぶところがあれば、
さっぱり思いつかん場所があったり。
地域でのまちづくりワークショップで同じように地図を作ってもらったら、
やたら大きく詳細に情報が書き込まれる場所がある一方、
簡単なアウトラインであっさり済まされる場所があったり。
言葉だけの意見交換からはなかなか見えてこないことが、
「可視化」することで全員の共通認識につなげやすくなるのです。
この白地図に各県の地域情報を書き加えていきます。
各グループ6人の出身県はバラバラで組んでますので、
他の5人から印象を聞き取るという進め方。
「よそ者の視点」てんこもり♪
多様な視点と出会うことの面白さを感じ取って頂けたかな?
住民参加っちゅうのは決して言いたい放題の場ではないのです。
他者の意見、価値観に出会い、自分の感じ方と重ねあわせて新しい価値観を育てあう場!
けんど、人と違う意見ってなかなか発言しづらいもの。
それを「ちょっとの遊び心あるルール」の設定で言いやすくする。
どうしたら誰もが喋りやすくできるか、
どんな風に促せば多様な意見が生まれるか、
その他いろんな工夫などについては、3コマ目の「Qシートづくり」で。
以上70分×3コマ=210分の濃厚演習でございました!!
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