4月の末、物部の山奥に「ベビーシューズ」を作りに行きました。
→「ベビーシューズワークショップ」
するとそこには、すっかりご無沙汰しちょった「くまちゃん」が遊びに来てました。
くまちゃんは鹿や猪のラードで石けんを作る人でもあります。
→「物部のイノシシ石けん師匠」
靴作りの先生「かつみさん」が、物部の山で仕留められた鹿のなめし革を見せてくれました。
「なんて美しい革!」
一同その手触りにもうっとりです。
するとふいに、
くまちゃんに紹介されてからご縁の繋がってる、
鹿肉を始めとするジビエ料理の第一人者「西村直子さん」の存在が思い出され。
あらら?み〜んな「鹿」で繋がってるじゃないの!
私の中でバチバチッと化学反応が起こりました!
近年、四国の山の獣害問題は深刻度を高める一方です
適正数の10倍以上と言われる10万頭もの鹿が生息、
農林業に与える被害は年間1,5億円にもなっているそう。
駆除するにも猟師が高齢化で(猟犬も高齢化!!)、
こちらは数が減る一方
こんな悩ましい問題と、魅力的な人々とが、
ビビビビビと繋がって見えてきたのでした!
物部の鹿皮を素敵な靴に変える職人がいる。
物部の鹿脂を素晴らしい石けんに変える人がいる。
物部の鹿肉を美味しい料理に仕立てる人がいる。
さらには、
物部の鹿肉でペット用ジャーキーを作る人とも繋がった。
素敵な魔法使いたちと一緒に、
物部の山の「鹿問題」にやわらかくアプローチしていくことで、
問題解決の糸口の一つにならんやろか。
「魔法使いたち」に呼びかけたところ、み〜んな二つ返事♪
さらに高知県も反応を示してくれて、
第1回「魔法使いたちの鹿ミーティング」が、
香美市物部町大西にある「BASE WORKS」さんとこで開かれました!
初回はみんなの熱い思いと課題の共有から。
まだまだ壁は高いけんど、
このメンバーとならすんごい楽しく乗り越えられそうな予感がしてきました。
ほんで、なんで私がこんなことを思いついたかってゆうと理由はいくつかあります。
1)問題解決には様々な角度からのアプローチがあった方がいいと感じたから
2)Cafeチャリを継続できるのは「物部川」があってこそだから
3)奇跡的な人のつながりを活かし、もっともっとわくわくしたいから
他にもあと付けで出てきそうながやけんどね^^
かつみさんが、鹿革で試作品を作ってました。
(左の大人靴は違う革みたい)
「鹿革は素材として非常に魅力的な革」なんだそうです。
くまちゃんも鹿脂の品質の高さを実感してるようで。
次回ミーティングに向けて、商品化に関する数的根拠の割り出しに取り掛かってみます^^v
今後の展開にご注目あれ〜♪
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