高知県観光ビジョン策定のお手伝いでした。
当時「若竹まちづくり研究所」代表の夫が受託、
私とデザイナーの中越令子さんとで精一杯サポートしました。
2005年。
高知県の観光のキモは「人」だよね!という結論に至り、
観光ビジョン概要版はこんなポスターに仕立てました。
裏面に書いたコピーとともに、
作家「有川浩さん」の目に留まったらしく、
高知新聞連載小説「県庁おもてなし課」が執筆され、その後映画化されました。
皮肉なことに、
観光課が作った「観光ビジョンポスター」は、
おもてなし課の誕生に押されてほぼお蔵入りに近い扱いだったと聞いてます
ビジョンを作った地域のなかでも、
当時の南国市・香美郡の9市町村では、
「絵に描いた餅に終わらさず、自らが動こう!」
という機運が高まり、「旅の福袋楽会」が誕生しました
しばらく積極的な活動を続けていたのですが、
「市町村合併」の大波を被る格好で、
香美郡は「香美市」と「香南市」に分裂。
担当してくれちょって熱心な職員たちもバラバラになり活動は自然消滅・・・
ところが!
2005年に香南市の「雇用創造協議会」の観光開発事業として、
「旅の福袋」プロジェクトが復活!
「福袋」の考え方がより具体的に整理され、
香南市の旧5ヵ町村の個性を活かす「足し算」としてプログラムされ始めました。
しかしながら、事業予算の終了をもって「実現」へと引き継がれないという、
何とも歯切れの悪いフェイドアウト
「どこが実施責任を担うの?」
という肝心なところまで至らんかったのも正直歯がゆかった。
こんな経験が重なる中で、
「事業のプランニングだけじゃなく、
実施の責任者を経験してみんといかん!」
という思いが強くなってきました。
手始めに。
「香南手拭い」としてプロデュースした手拭いを、
100%自己資金の「土佐手拭い」として再スタートさせたのが2011年。
2012年には株式会社を立ち上げて、
「ものべがわCafeチャリ」という観光プログラムを企画、
運営も担っています。
企画のお手伝いをする側だっけじゃのうて、
資金を構えて自ら実施する側にもなってみました。
いっぱい大変なこともあるし、
いっぱいしんどいこともあるし・・・
けんど、いっぱい感謝も生まれる!!
まだまだ充分といえる経験値ではありませんが、
やっぱり「やってみんとわからん」ことはどっさりありました!
どんなことでも「体験」は大事。
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先陣を切っている智子さんの背中を
しかと見ねばっ、と思いました。
頑張らねば。
こりゃー、どいたちいっぺん飲みもって、
じっくり話をせないかんね〜^^v
頑張り過ぎたらいかんで!