物部の全ての神々を祀っています(ちなみに県内の神々を祀っているのが土佐神社)
4月から毎月ここでミーティングが重ねられています。
物部に住むくまちゃんこと藤田きみこさんから、
「香北や物部で暮らす人が縁を深められるような催しを、
川上さまで定期的に開きたいんだけど」
という相談がありました。
そこで、香北生まれ物部育ちの私は二つ返事で会議の進行役を受けたわけで^^v
「季節ごとに得意なことを持ち寄って何かしましょうか」
「じゃあ早速、輪抜け様に合わせてやってみましょう!」
輪抜け様とは正式名称を「夏越の祓(なごしのはらい)」といい、
毎年6月30日に境内の大きな茅の輪をくぐり無病息災を願う伝統行事です。
藩政時代から高知県内各地の神社で行われています。
3回目のミーティングの席には、
総代さんたちや、毎年祭りに合わせて出店をしている地域の方々も顔を揃えました。
「絵手紙の会」の方からは、全紙大のスケッチ画16点を展示したいとの提案。
実物を拝見したところ、出来映えが素晴らしくて「拝殿に展示しよう!」と全員一致!!
その他にも広い境内にいろんなお店を並べよう、とか。
立派な「御通夜殿」をステージにして楽しいことしよう、とか。
回り舞台も活かしたいよね、とか。
いろんなことを語り合った2時間でした。
こうして「集まって語り合う」というプロセスそのもので、
すでに「縁育て」は始まっているのだと感じました。
地域の人同士がお互いを「知って」、
一緒に何かを「つくり」、
「つながりを育てる」。
この20年、日本中あっちこっちでそんなお手伝いをさせてもろうてきましたが、
ようやっと、ふるさとの「縁育て」のお手伝いができるようになったことが、
嬉しゅうてたまらん、今日このごろです♪
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